BRANDING & CONSULTING FARM POCKET

Copyright © 2021 POCKET All Rights Reserved.

JOURNALジャーナル

POCKET > ジャーナル > デザイン会社の経営は難しい_Vol.05 デザイン会社の集客

POSTED | 2021.05.06 CATEGORY | デザイン会社の経営

デザイン会社の経営は難しい_Vol.05 デザイン会社の集客


こんにちは、ド深夜にhuluで「AI崩壊」という映画を見てから未来が少し怖くなったナカムラです。

さて、今日は昨日の続きで「デザイン会社の集客」後半戦です。


情報発信は命綱

情報発信の大切さについてはこのブログで嫌なほど発信しているので、そちらを見ていただければと思うのですが。
やはりデザイン会社たるもの情報発信力がないと生き残っていけません。

デザインとは本質的に、誰かに伝えたいことを伝える伝達手段です。
それらを仕事としている僕らは、情報を伝えるということに対してもっと向き合わなければいけません。

そして情報発信最前線で戦う武器をもたなければいけません。

恥ずかしいから・・・と情報発信を躊躇っていてはいけません。
伝えるプロとして情報発信力を磨いていく必要があると思います。


時流をしっかり把握しておく

デザイン会社は時流をしっかりと把握しておくことがめちゃくちゃ大事です。
時代によって考え方や効果のある集客は変化しています。

なぜなら時代の流れに沿って人のライフスタイルや思考が変わっていくからです。
常に消費者の変化に敏感でなくてはいけません。

例えば今はデジタル化が進んでいますが、だからといってアナログな手法がすぐに不要になるかといえばそうではありません。
デジタルとアナログの両方のメリットデメリットをしっかりと把握した上で、伝えるプロとして様々なツールや手法をコーディネートできる様な役割が求められていると思います。

デザイン会社の集客は正にアナログとデジタルをハイブリッドで活用していく必要があります。
これまでのデザイン会社は印刷物や看板などアナログを得意としています。
だから、放っておいてもアナログの集客は専門分野です。

しかし、やっぱりデジタルに対しての苦手意識が強いのでデジタル化が進まないのも現実です。
でもこのご時世、デジタルでの集客ができなければ生き残っていけません。

ホームページやSNS、広告などの基本的な使い方・知識などは最低限備えておかなければいけません。


実績は命

僕が1番声を大にして言いたいのが実績の重要さです。
言葉でつらつらと伝えるよりも、実績を見せた方が一撃です。
実績がある会社はそれだけで信頼につながるのです。

お客さんの判断基準としてよく質問されるのが、「自分たちの業種のお仕事をした実績はありますか?」という質問です。
これが何を意味しているかというと、自分たちの業界に対する理解や経験をもった会社に依頼したい=失敗したくないということです。
それだけ実績は依頼するかどうかの判断基準の中で多くの割合を占めている可能性があるということです。

もし下請けのお仕事がメインで表に出せる実績がないとするのであれば、まずは表に出せる実績を作るための施策を試みた方が良いと思います。僕は最初実績が少ない時、利益度外視の価格で対応したりして、とにかく実績を作る事に専念していました。
目の前の利益よりも将来的に続く利益をとるということです。

実績はデザイン会社にとって「命」であり「生命線」です。


不安やリスクを徹底的に潰す

デザイン会社に依頼する時に感じる不安やリスクを洗い出して徹底的に潰しておく必要があります。

例えばこんなものがあります。
●デザイン会社は敷居が高い
●コミュニケーションがしっかりとれない不安
●出来上がりが想像できない
●どんな人が担当してくれるか不安
などなど様々です。

これを一つ一つ潰していくと

●デザイン会社は敷居が高い

スタッフ紹介をきちんと行う、考え方を発信して不安を排除する

●コミュニケーションがしっかりとれない不安

人柄の良さをブログなどでアピール

●出来上がりが想像できない

実績をしっかりと見せる

●どんな人が担当してくれるか不安

スタッフ紹介の充実、ブログの執筆

こんな風に考えられるものを上げて解決策を用意しておく必要があります。


デザイン会社の敵はAI?

タイムリーな話題ですが、デザイン会社の敵はAIかもしれません。
本当に近い将来、ワンタッチでチラシやホームページが出来上がる便利なツールが現れると思います。
しかし、いくら便利なAI技術が発達したとしても、それを使うのは人間です。
人間にしかできない僕らの仕事・価値って何だろう?と常に考え続けなければいけません。


いかがでしたでしょうか?
デザイン会社の集客は、ライバルも多く本当に難しいと思います。
生き残りをかけて、がんばっていきましょう!

次回はデザイン会社の採用事情についてお話ししたいと思います。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

プロフィールはこちら

CONTACT

お問合せは
各お問合せフォームより
承っております。

ブランディングしたい、リブランディング
したいなどのお問い合わせはお気軽にどうぞ。
またこれから起業開業される方もぜひ一度ご相談ください。

BLOG

  • 全ての記事
  • ブランディング
  • 経営について
  • デザイン会社の経営
  • プロジェクト報告
  • 仕事のこと
  • ホームページのこと
  • 起業開業について
VIEW MORE