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POSTED | 2021.05.05 CATEGORY | デザイン会社の経営

デザイン会社の経営は難しい_Vol.05 デザイン会社の集客


こんにちは、ゴールデンウィーク最終日ですね。
僕はゴールデンウィーク中ひたすら制作の時間に充てていて、通常業務は行っていなかったのでメールボックスを開いておりませんでした。
で、今日仕事終わりにメールボックスをチラッと見たら500件を超えるメールが届いている事を知り、明日から長期休業に入る事を決意したナカムラです。
(´-`).。oO 先に謝っておきます。。

さて、長期休業前にお届けする「デザイン会社の経営は難しい」シリーズ。
今日の話題は少し長くなってしまうので、前編と後編に分けてお届けしたいと思います。
本日は前編です!

▼前回の記事はこちら
デザイン会社の経営は難しい_Vol.04 ブランディングから目を背けられない

▼前々回の記事はこちら
デザイン会社の経営は難しい_Vol.03 タイプ別にみる戦略

▼前々々回の記事はこちら
デザイン会社の経営は難しい_Vol.02 デザイナーとの付き合い方編

▼前々々々回の記事はこちら
デザイン会社の経営は難しい_Vol.01 業界の構図編


本日はデザイン会社の集客についてお話ししたいと思います。
ホームページを活用したり広告を出したりといった具体的な集客方法については、ちょこちょことブログで更新しているので今日は割愛させていただきます。
集客をする上でしっかりと頭に入れておかなければいけない重要なポイントをご説明したいと思います。


見込み客の囲い込み

デザイン会社に対するニーズは「何かを作りたい」や「課題が発生した」瞬間に生まれます。
常にニーズを持ち合わせている人は少ないので、ニーズが発生した瞬間に真っ先に頭に浮かんでもらえるようにしておく事が大切です。
いつかやってくる「見込み客」をいかに多く獲得しておけるかが肝になります。

見込み客を集める上で重要なのが「売り込み」をしないということです。
ニーズを持っていない人に対していきなり売り込みをしてしまうとお客さんは引いてしまいます。

例えばホームページのリニューアルを必要だと思っていない人に向けて、ホームページのリニューアルをしませんか?と売り込んでも余計なお世話で、逆に悪い印象を与えてしまう事に繋がります。

なので、見込み客に何を伝えるかというと、通常自分たちがどういう領域でお仕事をしていて、お客さんとどんな関わり方をしているか、それによって生まれたものはどういうものなで、興味・共感を得られるような情報を発信していく必要があります。


ファン作り

見込み客を獲得することにも繋がるのですが、一度利用したことのある人、一度も利用したことない人含め、自社のファンを一人でも多く作る事が大切です。
ファンになってもらえれば、何かニーズが発生した際にパッと頭に浮かぶ可能性が上がります。

自社のファンを多く作るためには、お客さんとの接点を多く持たせる事です。
接触頻度が多くなればなるほど、自社のことを好きになってもらえる可能性が上がります。


仕事を見せる

デザイン会社のことを身近に感じている人は少ないと思います。
普通に暮らしていれば、デザイン会社に何か依頼するケースは珍しく、一生のうちにデザイン会社に依頼しない人の方が多いと思います。

それだけ、デザイン会社は謎に包まれています。
中でどういうお仕事をしているか、外の人からは見えにくいのです。

人は見えないこと、知らない事に不安を覚えてしまいます。
そうなるといざ依頼をしようと思った時に、敷居の高さから二の足を踏んでしまいます。

なので、日常的な仕事の過程を発信していく事で、デザイン会社の中を見える化してあげた方が良いと思うのです。


ステータスを感じてもらう

デザイン会社に何かを依頼する、依頼した際にお客さんが得られる価値として忘れてはいけない事があります。
それは、デザイン会社に依頼した事による「優越感」です。

例えば、建物を有名な建築デザイナーの人に設計をしてもらったとき、出来上がった建物の素晴らしさは当然価値として得られますが、有名な建築デザイナーに作ってもらったという価値も得る事ができます。もしかしたら後者の価値の方が大きいと感じる人も多いのではないのでしょうか。

この時誰もが知る有名な建築デザイナーという「ネームバリュー」が価値となります。
ネームバリューという価値は有名なデザイナーにならないと作れないので誰もが身に纏える価値ではありません。

なので何も有名になってください!という話ではありません。
ステータスを感じてもらえるような「価値」を提供できれば良いということです。
自分たちの魅力や価値をきちんと伝達していく事が大切です。


続きは明日お届けします。
それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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