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POSTED | 2021.05.01 CATEGORY | 経営について

デザイン経営とパーパス


こんにちは、今日が5月だということをすっかり忘れて受け取るはずだった郵便物を受け取れなかったナカムラです。
いつの間に5月になったんだーーー!

さて、みなさまGWいかがお過ごしでしょうか?
休みなのでほんわかした記事を書こうと思ったのですが、スイッチが入りっぱなしなのでいつも通りの記事を書きたいと思います。
今日はデザイン経営の実現にはパーパスを設定しておいた方がよいよというお話です。


デザイン思考からデザイン経営へ

デザイン思考という言葉をとても耳にする事が増えました。
改めてデザイン思考とは、アメリカのデザインコンサルティングファーム「IDEO」が体系化し、世界に広まった方法論です。

デザインが持っている「課題発見力」に着目しプロトタイプを作り繰り返す事で連続的なイノベーションを起こしてこうぜ!という考え方です。

うん、分かりづらいですよね。
課題解決を仕事とする僕らデザイナーが、普段使っている思考の流れを一つのプロセスとしてまとめた思考プロセスです。

デザイン経営とは、ブランドの構築やイノベーションの創出に活用する経営手法で、人(ユーザー)を中心に置き、根本的な課題を発見して、解決策を柔軟に反復・改善を繰り返しながら生み出すことです。

これまでのプロダクト(製品)中心の考え方から、人や想いを中心に置いた考え方にシフトした方がよいよということです。


デザイン経営の実現にはパーパスが必要

ビジョンやミッションを定めている企業も多いと思います。
最近ではここにパーパス(Purpose)を設定する企業も増えてきた様です。

パーパスとは「社会における企業やブランドの存在意義」で、「社会をこう変えたい!」という想いです。

ビジョンやミッションはどちらかというと企業側が一方的に定めているものなのですが、パーパスは第三者からの視点をより強く意識したものです。

パーパスを設定しておく事は、デザイン経営の実現にそのままつながります。
なぜかというと、会社の存在意義が明確になる事で、その目標に対して社員やお客様など共感する人が集まってくるからです。

このパーパスの事例で有名なのがスターバックスです。
スターバックスは業績が悪化した2008年、パーパスをこうあらためました。
「人々の心を豊かで活力あるものにするために、ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニテイから」です。

パーパスを明確にした事で顧客とのつながりが戻り、新商品開発やメニューの開発などが活発化しました。
そして、店舗のスタッフこそが顧客体験において重要な役割を担っているという理解のもと、1万人のストアマネージャーを集め、パーパスの浸透を目指しました。その結果、業績は驚くべき回復をして今に至るのです。

思いや共感は、今の時代を生き抜くためには外せないキーワードですね。

うちの会社もパーパスを設定してみようと思います!

それでは、また明日!
素敵なGWをお過ごしください。

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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