気持ちよく働く【改】 | 株式会社POCKET

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JOURNALジャーナル

気持ちよく働く【改】

ブランディング

POSTED | 2021.04.30

WRITER | ハギワラ マサタカ

気持ちよく働く【改】
こんにちは!
はぎーです!

今日は「気持ちよく働く」というテーマについてお話したいと思います。
※昨日の記事はお酒を楽しんでおり、「ブログ書いてないやん!!」と途中で気づいて書いてしまったため、内容がごちゃごちゃでした。
そのため、改めて書き直しました。
(ごめんなさい。もうしません。反省してます。)

僕のこれまでのマネジメント経験の中での失敗談や成功談について、これまでも何度か書かせていただいていたかと思いますが、
今回もその経験の中で心がけていたことについてのお話になります。

僕がまだ小売業の職場に就いて1年目の頃、当時の店長はいつも忙しそうで常に売り場で作業をしておりました。
もう本当に店内の中でもどこにいるのかわからず、いつも用事がある時は探し回っていました。
「あの体力と行動量は僕には真似できないかもしれない。」と思いました。
もっと率直に言ってしまうと、「真似できない」というよりも「なりたくない」と思っていたんですね。
(誤解があるとアレなのですが、否定しているわけではなくて、それぞれのやり方があるということです。
その店長のことは今でも好きですし、尊敬しております。)

理由をいくつか挙げてみます。
・もともと体が強いタイプではなくて、無理をしすぎると割とすぐに体を壊すから。
・店長=激務というイメージを新入社員に植え付けたくなかったから。(早く店長になることを目指して欲しかった)
・店長がほとんどの作業をやってしまうため、店長以外のスタッフが完全にただの作業員になってしまい、モチベーションを失っている様子を見ていたから

挙げると大きくこの3つになると思います。

転機となる衝撃の一言

ですが、その後店長になり、駆け出しの頃、自分も上記のようなスタイルの店長になっていたんですね。
やっぱり、ある程度の売上を確保するために良い売り場コンディションを保たなければいけないし、そのためにバックヤードも綺麗な状態を維持しておきたかったからです。
常にプレッシャーがあり、後輩が作った売り場を何もフィードバックをせずに勝手に手直しをしてしまうような状態でした。
(あと、、、自分で売り場をいじって、売れる売り場づくりをするのが、実は本当に楽しいんですよね。笑)

そしてその時、後輩に言われた一言がとても印象的でした。
「店長(僕)を見ていると、店長になりたくないです。」と言われたんですね。
あ、以前の僕が思っていたことだ。とふと我に返りました。
後輩の育成がマネジメントをする立場の人の使命なのに、完全にそれを忘れてしまっていました。

とてもショックでしたが、そこから一気にやり方を変えました。
以前にも書かせていただいた通り、「コミュニケーション型の店長」になっていったのはここからです。
https://pocket-design.co.jp/journal/20210329-8/ そのコミュニケーションとは、以前の記事の内容の他に、具体的にどんな事をしていたのかについてが、今回の本題になります。


気持ちよく働ける環境づくり

やっぱり、誰もが働いている時は「気持ちよく」働けるに越したことはないじゃないですか。
その「気持ちよく働く」のために、マネジメントをする立場として具体的にしていたことは、
「相手を認めること」そしてそれを具体的な言葉で伝えることです。

これって相手の働いている姿などの行動内容や出来上がったモノを実際に細かく確認していないとできないと思うんです。

なのでマネジメントをする上で大切なことだと思っているのは、相手に「見てくれている」と感じてもらうことをだと思います。
例えば、見てくれている(気にかけてもらえている)と感じていない人に対して何かしらの評価を伝えたとしても
「普段の僕の何を知っているの?」となってしまいます。
これでは、相手を認めて言葉にしても何も意味がないと思うんです。
相手には全く刺さらないんですね。

つまり、僕が真っ先にやらなければいけないことは、見る(確認をする)時間の確保です。
変な言い方をするとできるだけ暇にならなければいけない。
その時間を確保するためには、やっぱり自分の力だけではどうにもなりません。
だからこそ、教育であったり、スタッフの方が能動的に動け、気持ちよく働ける環境づくりが大事なのだと思います。

まとめると、
スタッフが気持ちよく働ける環境づくりをするには、時間の確保が必要。
時間を確保するには、スタッフが気持ちよく働ける環境づくりが必要。
ということです。

取り組み始めた頃は、やっぱり自分で抱えている仕事が多かったので、なかなか時間を確保することができませんでしたが、ほんの数秒や数分でもスタッフを見るようにして、単純にすごい!と思ったことは言葉にして伝えていましたし、逆に物足りない部分は「もっとこうしていこう!」と改善事項も前向きに伝えるように心がけていました。

とにかく、「見てくれていると感じてもらうこと、相手を認めること。」 これを意識し始めてから物事が良い方向に進んでいったので、今回書かせていただきました。

相手にどれだけ気持ちよく仕事をしていただくか。
いつもそんなことばかり考えてます!

引き続き頑張ります!

※お知らせ
・僕のブログは月曜日〜金曜日(祝日除く)は毎日更新しております。
次回の更新は5月6日になります!GW明けも見にきていただけたら嬉しいです!
そしたらとても励みになります!

・近日中に中村さんとの雑トーク動画をアップする予定です!
撮影を終えましたが、なんとなく僕たちの人となりがわかる動画になっていると思います。
是非見ていただけたら嬉しいです。
→もうしばらくかかるかもしれません(^^;


それではまた!!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
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