給与の決め方 | 株式会社POCKET

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JOURNALジャーナル

給与の決め方

経営について

POSTED | 2021.04.27

WRITER | ナカムラ ヒロキ

給与の決め方
こんにちは、社内のzoomミーティングをしながらタクシーに飛び乗ったら、運転手さんにめっちゃ話しかけられたので、zoomをそっと閉じ運転手さんと話し込む覚悟を決めたナカムラです。
(´-`).。oO こんな時代だから運転手さんもコミュニケーションとりたいらしい

最近、とある人の生き方にものすごい影響を受けていて、その人の情報を見ては活力をもらっている毎日です。
これまで大変な思いをされてきた方なのですが、それでも芯があって全然ブレない。そんな姿に憧れを抱いているのです。

でもこれまた世の理なのかもしれませんが、周りから見るとキラキラ輝いている様に見えますが、日々難題にぶち当たったり大変な思いを裏でしているはずです。
だから憧れを抱きながらも、その裏側での努力を想像するようにしています。

僕も負けない様にがんばっていきたいと思います!

さて、前置きが長くなりましたが、本日は給与の決め方というお話をしたいと思います。

働く上で重要視されているポイントとしては、働きがいや人間関係、スキルアップなど様々です。
だけどやっぱり給与とは大切で、働きがいもやりがいも安定した収入があってこそのものです。

僕はずっとこの給与の決め方・ルールというか仕組みについてずっと悩んでいて、未だに答えが導き出せないままです。

結局どういう風に給与を決めているかというと、半期に1度査定というものをやっていて、そこで評価シートみたいなものを持ちより、それをベースに日々の仕事の様子やお客様に提供している価値などを鑑みて給与を決めています。

ただ最終的に給与が上がるポイントは仕組み化されていないので、ある程度どんぶり勘定的な要素が含まれてしまっているのが現状です。
これだと割と不平等なんですね。

僕も日々全ての人の仕事を把握しているわけでは当然なくて、個人個人がどんな仕事をやっていて、どういう風にスキルが上がっているかが見えづらいスタッフが正直いるんですね。

うちの会社は業務管理ツールの1つとしてバックログというものを使っていて、社内の動きがそこで全て見える化されてはいるのですが、きちんと仕組み化されきっていないので、自己完結する様な仕事はバックログで共有されていません。

そうすると、特定の人たちは、何をやっているのか全くわからない状態になってしまうことが往々にあります。
その結果僕のどんぶり勘定が発揮できず、目に見える人の評価はきちんとできても、目に見えない人の評価がしにくいというのが課題です。
めちゃくちゃ頑張っている人でも、表面に現れてこないので”がんばったね”と評価しづらいのです。

このことに関しては社内で徹底しろよ!という話で終わってしまうのですが、それを解決したとしてもどんぶり勘定を見える化しなければ根本的な解決にはなりません。

どうなったら給与が上がるのか、その仕組みを見える化しておかなければモチベーションのアップに繋がりません。
その仕組みづくりが本当に難しくて悩んでいます。

給与が上がる指標づくりを考えたときに、まずやらなければいけないのは価値の見える化です。

給与は提供してもらった価値に対する対価なので、Aさんにどのくらいの価値があり、Bさんにどのくらいの価値があるのかを見える化するってことです。

価値は大きく分けて2つあって「お客様に対しての価値」と「会社に対しての価値」です。

お客様に対しての価値とは、仕事をしたことによってお客様が得られた価値です。
売上が上がった事や、お気に入りのデザインになってモチベーションが上がったなどです。

一方会社に対しての価値は、
●みんなをまとめるリーダーシップ
●みんなのモチベーションを上げる
●積極的に集客活動を行いそれが成果につながる
●教育係としてスタッフのスキルの底上げをする
●会社のブランディングに貢献している
など本当にたくさんの価値があります。

社内向けの価値は割と見えやすいのですが、お客様が得られた価値はとても見えにくく、それこそお客様とスタッフ当事者間で完結してしまうことも多いためです。

だけど、ここの価値を見える化しないと、どんぶり勘定を脱することができない・・・。
となると、めちゃくちゃアナログな作戦ですが、お客様にアンケートをとる方法になります。

そもそもお客様が得られる価値には大きく分けて4つあり、
①商品価値→商品やデザインなどの価値
②サービス価値→商品価値以外のサービス・フォロー
③スタッフ価値→スタッフの態度
④イメージ価値→企業ブランド
になります。
これらの項目についてアンケートをとれば正しく価値を見える化できそうな気がします。

早くどんぶり勘定を脱したいと思います。

余談ですが、どんぶり勘定は”どんぶり感情”であり、感情によって左右されるのではないかとも思っています。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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3度の起業を経験し
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数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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