ブログの書き方のまとめ_2021 | 株式会社POCKET

POCKET DESIGN & BRAANDING FARM

JOURNALジャーナル

ブログの書き方のまとめ_2021

ホームページのこと

POSTED | 2021.04.20

WRITER | ナカムラ ヒロキ

ブログの書き方のまとめ_2021
こんにちは、2021年はまだ半分も過ぎていませんが、いきなり年末感を出して「2021年のまとめ」記事を書き出したナカムラです。
(´-`).。oO 締めに入ってます。

さて、今日は「ブログの書き方のまとめ2021年版」というお話をしたいと思います。
あーだこーだ、ブログで発信していますが、情報が断片的になっているのでここらでまとめてみたいと思います。
5000文字近くの長文なので、時間が無い人は見ないでください。


ブログの重要性

毎度毎度うるさいくらいにお伝えしていて申し訳ないのですが、やっぱりブログは重要です。

世の中の情報発信ツールは「ストック型」と「フロー型」に分かれます。

ストック型はブログやYouTubeで、フロー型はSNSになります。
ストック型の情報は蓄積され、過去のアーカイブも見られやすくなります。
フロー型は基本的に最新の情報がメインになってきます。インスタなどのタイムラインをイメージしてもらうと分かりやすいかと思います。
じゃぶじゃぶと情報が湧き出ては埋もれていく、そんな宿命です。

ブログはストック型のツールなので、今日書いたブログ記事は1ページとして資産になり蓄積され、やがていつか自社の利益へとつながります。
ブログは書いた翌日に効果が出るものではなく、一朝一夕には効果が生まれないツールですがいつか見返りがあります。
逆を言うと今日100記事を一気に書くのと、100日間毎日1記事づつ記事を書くとのでは、後者の方が圧倒的に有利で先手必勝です。

効果がすぐに目に見えないと、僕らはどうしてもモチベーションが下がり、ブログを書く事をやめてしまいます。

しかし、ホームページから恩恵を受けている会社を見渡してみれば、共通してブログを書き続けている事に気付きます。
(´-`).。oO ぜひ周りを見渡してみてください。

競合が毎日がんばってブログをアップしているのに対して、後発組はその何倍、
いや何十倍もの努力をしないと同じスタートラインに立てないのです。

コロナが騒ぎ出して、みんなオンラインの市場へ飛び込んできました。
しかし、そこで上手にオンラインの波に乗れている会社と、そうでない会社で明暗がはっきり分かれました。

上手にオンラインの波に乗れている会社は、元々オンラインに力を入れていた会社です。
つまり、位置についてヨーイドンと同じスタートラインからのスタートだと思っていたのは自社だけで、
蓋を開けてみると、ライバルのスタートラインは1kmも先にあったということです。
すでにハンデが1km分あったってことです。

先手必勝、ブログを継続して書き続けることはめちゃくちゃ大事です。
だから、ブログを書かないという選択肢はないと思います。


ブログを書くその前に

世の中には正解がゴロゴロころがっていて、大抵の疑問はGoogle先生が教えてくれます。
しかし僕らは検索して正解にたどり着いた時、知りたいことを教えてくれたそのサイトの名前を覚えていません。
これはもはやWikiと同じで辞書代わりであり、ただの良い人止まりです。

正解が分かればそれでよくて、正解を教えてくれた人がどこの誰かには興味ないのです。
そう、世の中の正しい情報にもはや価値はないのです。

今更ながらブログでどこにでも転がっている情報を発信しても意味がありません。
※意味がない事はないですが、それよりも意味がある事を書いた方が良いということです。

いやいやSEO対策の一貫ですから・・・という声が聞こえてきますが、
そもそも後発組の記事はGoogle先生にも相手にされないので、埋もれてしまうのがオチです。
うまく上位表示されたとしても、冒頭の様な「辞書」と化してしまい「ただの良い人」で終わってしまいます。

時間があまってあまって仕方ないのなら話は別ですが、僕らは忙しいのです。
日々限られた時間を効率的に使わなければいけません。
やはり意味のあるブログを書いた方が良いと思います。


意味があるブログとは

では意味のあるブログとは何で、一体何を発信すべきでしょうか。

ラーメン店があり、そのラーメン店のラーメンはめちゃくちゃおいしいと評判です。
みんなが口を揃えておいしいと言います。

食通で知られるA君がこのラーメンをまずいと言いました。
A君の事を信頼している僕は当然そのラーメンをおいしくないと思ってしまいます。

ここで、世間一般的にはおいしいラーメンが正解ですが、ある人にとってはまずいラーメン=不正解となります。
そう、情報は誰から聞くかによって変わるのです。

どこにでもある情報も、誰から聞くかによって変わってくるのです。
逆を言えばどこにでもある情報でも自分というフィルターを通して発信することで、どこにもないオンリーワンな情報になります。

自分たちらしい情報を発信することが大切なのです。


ブログは伝わらないと意味がない

ブログを書くことが得意な人っていうのは一握りです。
大体はブログを書くことが苦手なはずです。デフォルト苦手スタートです。

だから会社からブログを書きなさいと命令されると困ってしまいます。
何を書いたら良いのか。。書きたくないな。。でもやれって言われたし・・・

という気持ちでブログを書いていると、本来のブログの目的を置いてけぼりにしてしまい、
ブログを書くことが仕事の目的になってしまいます。

ブログは書くことが目的ではなくて、ブログを書いたことによって届けたい人に、
自分たちの発信したいことがきちんと伝わることが本来の目的なのです。

とはいえ、最初の段階はブログが苦手なところからスタートするので、まずは書き続ける訓練をする必要があります。
最初のうちはブログを書くことが目的でもいいと思います。
その後慣れてきたら、本来の目的であるきちんと「伝わる」ブログを書くことを目指した方が良いと思います。

では、伝わるブログとはどんなブログでしょうか。
おそらく同じ内容のブログであっても、見ている人によって伝わり方が変わり、見ている人の感情によっても変わります。

なので伝わりやすさとは中々言葉では表現しにくいところがあります。
しかし無理矢理言葉にするのであれば、伝わるブログとは「見ている人の心が動く」ことだと思います。

心が動くとはブログを見て面白い、楽しい、感動する、共感する要素が必要です。
心が動けばまた継続的にブログを見たいという気持ちが生まれてくると思います。


見ている人の顔が想像できているか

心が動くブログを書いた方が良いのですが、ここで注意しなければいけないのは欲張りさんになってしまうことです。
全ての人を感動させたり、全ての人を笑わせたり心を動かす事はなかなか至難の業です。
プロのライターさんであればもしかしたらそれが可能なのかもしれませんが、僕らの本来のお仕事はライティングではありません。
あくまで本業を知ってもらうためのブログです。

すべての人の心を動かすブログは書けないのです。

例えば見ず知らずの人の結婚式に、突然参加させられても感動はしませんよね。
雰囲気で感動してしまう人は少なからずいるかと思うのですが、心から感動しているのは結婚式に呼ばれている当事者や関係者です。
感動する代名詞である結婚式でさえ、すべての人を感動させることはできないのです。

欲を出して全ての人の心を動かせるようなブログを書こうと思ってしまうと、
最終的に中途半端に終わってしまい、伝わるものも伝わらなくなってしまいます。
なので僕らは届けたい人=ターゲットを絞り込んだ上で、ブログを読んでいる人の顔を想像しながら書かなければいけません。

そしてここで注意をしなければいけないのは、複数の人でブログ記事を書いていく場合に、
それぞれが全く違ったターゲットを定めて情報を発信してしまうと収集がつかなくなってしまいます。まるで情報の宝箱や。
なので、社内で共通のターゲット象みたいなものを決めておくと良いのです。

これらは一般的にペルソナと呼ばれるものです。
書いたブログがどんな人に見られているか、そして見た人がどんな印象を持ってくれるか、どう心が動いてくれるか。
そんなことを想像しながらブログを書いた方が良いのです


繰り返し丁寧に発信する

ブログを定期的に書いていると、あれ?この内容以前にも書いたよな?と思うことが度々あります。
しかしながら、自分が思っている以上にブログを見ている人は”覚えていない”のです。
覚えてくれている人はよっぽどのファンや愛読者です。

情報発信が上手な人を見てみると、一貫して伝えたいことはそれほど多くありません。
しかし、自分が思っている以上に”伝わっていない””覚えてもらっていない”ことを知っているので、繰り返し丁寧に発信し続けています。
ただ毎回同じ様な内容だと、愛読者の人に飽きられてしまうので、同じ伝えたいことでも様々な角度や切り口を変えて書いています。

繰り返し、繰り返し伝えたいことを丁寧に発信していくことが大切です。


ブログを客観的に見てみる

人は接触回数が多いほど、その人やその会社に対しての信頼度が上がります。
それと同時に”好き”になり、やがては”ファン”になる可能性が高まります。

ブログは接触回数を増やすためにとても有効的なツールです。
なので、リピーターを一人でも多く増やすことを意識した方が良いと思います。

そのためには自分が誰かのブログを見たときに、また見たいと思えるかという視点、
すなわち客観的にブログを見る癖をつけた方が良いと思うのです。

簡単に言うと、「自社のブログはおもしろいか、おもしろくないか」という視点です。
ここはとっても単純で、また見たいと思えるかどうかです。

例えば、定期的にきちんと更新されているブログも、1記事が数行で終わっていたり、
会社に命令されてイヤイヤ書いたであろう事がすぐに察知できる様な記事が更新されている場合、また見にきたいとは思わないですよね?

ブログを見た人に残念な気持ちを持たれてしまっては、思いっきりマイナスです。

定期的にブログを客観的に見て確認することも大切です。


最後に少しだけ技術的なことを

ブログはSEO対策にも効果があります。
SEO対策とは、特定のキーワードで検索されたときに、検索結果の上位表示を目指す対策です。
ページ数を増やしていく事で、ネットの世界に多く露出する事ができるので、結果的に入り口が増えていきます。
ブログを書いていくことで、検索結果の上位にブログ記事が表示される事が十分に起き得るということです。

しかしながら、例え検索結果の1番目に表示されたとしてもクリックされなければ意味がありません。
何か特定のキーワードで検索をした際、検索結果の全てを見るのではなく、
一覧の中からクリックするサイトを選別して見るという経験がみなさんにもあると思います。

この時、どんな基準で観覧するサイトを決めているかというと「タイトル」と「説明文」です。
ここのタイトルと説明文を魅力的でクリックしたくなるような内容にしておくことも意外と大切だったりします。


まとめ

僕がこれほどまでにブログの中でブログを書く事の重要性を日々訴えていたり、
自分でも毎日ブログを書き続けていたりする理由は、やっぱりブログを書くことによるメリットが大きすぎるからです。

冒頭でもお話ししましたが、ブログは自分たちの会社のホームページの資産になっていき、やがて利益へとつながっていきます。
これは間違いありません。なぜなら自分たちでそれを実証しているからです。

特に経営者の人は毎日忙しく、なかなか会社の将来への投資ができないこともあります。

しかし、ブログは確実に将来への投資につながります。

日々積み重ねていくものはやがて大きな資産になります。
忙しい毎日の中でもコツコツと日々資産を積み重ねていければ、間違いなく会社は成長していきます。

なのであれやこれやと新しいことを始める前に、まずは地道に毎日ブログを書き続けていくことをおすすめします。
そのためには、定期的にブログが更新される仕組みづくりを早急に構築しておく必要がありますよね。

今日はブログの重要性や書き方についての集大成になりました。
これからも僕らは角度を変えながらブログを書くことの重要さを発信し続けていきたいなと思っています。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

RELATED POST関連記事

トップページ > ジャーナル > ブログの書き方のまとめ_2021

WORKS

  • ALL
  • BRANDING
  • WEB
  • GRAPHIC
  • LOGO

CONCEPT

3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

MEMBER

  • ブランドマネージャー兼デザイナー

    Hiroki Nakamura

    Learn more
  • ブランドマネージャー

    Hagiwara Masataka

    Learn more

CONTACT

お問合せは各フォームより
承っております。

ブランディングしたい、リブランディングしたい、ホームページを活用したい、事業転換したい、新規事業を始めたいなど
各種お問い合わせはお気軽にご連絡ください。