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職場内の関係 part1

仕事のこと

POSTED | 2021.04.12

WRITER | ハギワラ マサタカ

職場内の関係 part1
こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。

今日は職場内の関係part1(上司の目線編)というテーマでお話ししたいと思います。
(僕は上司と部下という呼び方はあまり好きではありませんが、ここはあえて伝わりやすいように使わせていただきます。ごめんなさい。)
いつの時代もそうですが、人間関係やビジネスにおいて、「信頼」というのはとても大事なキーワードだと思います。
信頼がなければお仕事を依頼されませんし、信頼がなければ良好な人間関係は築けません。

これを組織での上司と部下の関係で考えてみたいと思います。

上司と部下の信頼関係の維持って本当に難しいですよね。
なぜか?を考えてみたときに二つのキーワードが思い浮かびました。
それは「指示」と「期待」です。


今日は上司目線編ということなので、上司目線のお話にしたいと思います。
(明日は部下編)

組織での仕事には上司からの「指示」は必ず発生します。

そして結果を出せている上司は指示する時に必ず意図をもっと指示出しをしています。
なので指示をする際は様々なことを考えています。
まず、この仕事は自分がやるべきなのか否かを考えます。
そこから、その仕事の期限や得られたい結果などを考慮して誰が実施するかを考えます。
「なんとなくこの人にこの作業をお願いした。」は基本的にありません。

実行者はこの意図を理解して仕事をしているか否かで、その仕事から得られる成長や仕事の成果が大きく変わってくると思います。

つまり、指示される側は、この指示にはどのような意図があるのだろうか常に考え、察知する力が必要です。

もちろん意図を明確に伝えてあげる場面も必要だと思いますが、部下の方は極力自分で気づけるように努力をするべきだと思います。

ただ、ここで上司の人が気をつけないといけない事は仕事の結果やクォリティーを過度に期待をしてしまうことだと思います。
「あの人ならこの仕事うまくやってくれそう。」
「あの人なら早く終わらせてくれそう。」などなど。

過度に期待をしてしまうと、期待した結果が得られなかった時に、実行者に対してネガティブな感情を抱くことになります。
つまり、この期待が原因で人間関係が悪い方向へ進んでしまうということです。

あらゆる人間関係の中で指示の回数が一番発生するのが仕事の場面ではないかと思います。
ということは、指示の回数だけ期待をする回数もあるということです。
職場内の人間関係のトラブルが尽きないのも、この事からうなずけてしまいます。


ですが、全く期待することはしない。というのはなかなか難しいと思います。
実行者側もなんとなく寂しい感じがしますし。

ここで僕なりの答えですが、結果には期待しない。
だけど、「行動内容には期待する」です。
「行動内容に期待をする」とは、取り組む姿勢に期待をするということです。
(結果はどうであれ、実行者がその仕事に対して真摯に向き合い、自身の持ち味を活かしつつ全力で取り組んでくれることに期待をする)

このように考えると上司としても悪い結果が出てもあまり不満を感じることはないと思います。
「あの人が全力でやった上でこの結果ならしょうがないよね」となります。
(結果じゃなく、過程とその後の改善が大事!)
たとえ実行者が全力を出し切らず、その期待をも裏切られたとしてもその報いは全て実行者自身に返ってきます。
自分自身で成長を遅らせているということなので、上司側がどうこうできる問題ではありません。自己責任の範囲です。


繰り返しになってしまいますが、まとめますと、
結果が出せている上司からの指示には必ず何かしらの意図があります。
指示する側の上司は常にその仕事の意味を察知してほしいと思っています。
部下は実行者としてその指示の意図を察知できるようになると、成長のスピードが加速します。
どうしてもわからない時は思い切って聞いてみるといいかもしれません。

指示をする側の上司としては結果やクォリティーに対して過度な期待をせず、その仕事に対して自身の能力を活かしながら全力を出し切ってくれると信じ、そこから成長の糧にできるどうかは相手に委ねる。という考え方が良いのではないかと思います。
(これは完全に持論です。)

職場内の人間関係は一番多い悩みかと思います。
ところが生きている時間の大半は仕事をしています。
どうせ働くなら毎日楽しく、ワクワクしながら働ける環境がいいですよね!

今日の記事は上司の目線編なので少し偏った内容になっているかと思います。
むむむ!と思われた方は明日も見ていただけると嬉しいです。
明日は部下の目線編の記事を書いてみたいと思います。

引き続き頑張ります!


それではまた!!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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