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伝わる伝え方

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POSTED | 2021.04.07

WRITER | ハギワラ マサタカ

伝わる伝え方
こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。

今日のテーマは「伝わる伝え方」というテーマについてお話ししたいと思います。

以前の記事でアプリコットのたぁさんに質問タイムを設けていただいたと書かせていただきました。
その時のたぁさんの説明の仕方が本当にわかりやすくて感銘を受けたのでお伝えしたいと思います。
(たぁさん照れちゃいそう笑)

たぁさんの説明を聞いていて、あ!すごいな!と思ったのが、2点あります。
1点目が、説明をしながら相手が理解に苦しんでいる所を察知していること。
2点目が、つまずいているところをわかりやすくたとえ話を入れて説明してくれていることです。
聞き手が少し難しそうな表情をしていたり、聞き手の立場になってここは難しい表現だろうなと思うところには、「たとえ話」を入れて相手が具体的にイメージしやすいようにしてくれます。

これって何かを伝える上で本当に大切なことだと思っていて、自分もこれまで誰かに説明する際は常に意識していました。
(たまにわけのわからないたとえをしてしまいますが)
特にデザイン・WEB・マーケティング・ブランディングの業界は知識も幅広いですし、何より横文字が多い。。。
自分たちが普段当たり前に使っている用語って相手からしてみれば全く当たり前じゃないんですね。
なのに伝える側が当たり前かのように、専門用語を多用してしまうと何も伝わりません。
(ちなみに聞き手側は一回の説明内で2〜3個わからない言葉が出てきたら、その話のほとんどを理解できなくなってしまうそうです。)
目的はやっぱり、対話している相手に話している内容が伝わることです。

以前にも書きましたが、発信者が伝えたと思っていても、相手に伝わっていなければ、それは伝えたことになりません。

専門用語を多用してしまうのって、本当に相手のことを考えていないか、もしくは自分をプロっぽくみせたいだとか、賢そうにみせたいという思惑があったりするのではないかと思います。

僕はこれまで多くのセミナーなどを受講してきましたが、伝えることがうまい人は、難しい用語は使いませんし、相手の表情を見ずに話を進めません。

ですが、やっぱりプロになればなるほど、普段使っている言葉が当たり前になりすぎてしまい、相手がどの辺りで躓いてしまうのか、わからなくなることもあると思います。

そんな時は、働いている業界が違う友人や家族に一度話してみたりするといいと思います。
もしそのような時間がない時は、ある特定の実在する人物を思い浮かべて(ペルソナに設定して)その人に向けて文章を考えたりするといいと思います。

よくビジネス本などで見るのは、「自分は中学生の子供がいるから、その子供にも伝わるようにこの本を書いてます。」みたいな一言があったりします。
専門的なことを一から学ぼうとそのビジネス本を買った人にとってこれほど有り難い一言はないです。

僕も普段当たり前に使っている言葉や伝え方を改めて見直していきたいと思います。

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
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数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
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