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POSTED | 2021.04.07 CATEGORY | デザイン会社の経営

デザイン会社の経営は難しい_Vol.03 タイプ別にみる戦略


こんにちは、なんだかめちゃくちゃできる人が書きそうなタイトルを付けてしまった事を冒頭で反省しているナカムラです。
(´-`).。oO わたくしはヘッポコです!

さてさて、需要があるのか分からず書いているこのシリーズ。

▼前回の記事はこちら
デザイン会社の経営は難しい_Vol.02 デザイナーとの付き合い方編

▼前々回の記事はこちら
デザイン会社の経営は難しい_Vol.01 業界の構図編

今回はデザイン会社のタイプ別に見る戦略というテーマでお届けしたいと思います。

あっちなみにですが、このシリーズのお話はデザイン会社として書いてますが、
どの業種でも考え方としては汎用性があると思いますので、どうか見るのを辞めないでください(笑)

前回のお話で、デザイナーには感性的デザイナー、理性的デザイナー、バランス型デザイナーがいて、
個々のタイプを見極めた上で、将来のことも加味しながら仕事を割り振っていった方が良いかもというお話をしました。

しかしその前に、会社としてどっちの方向に向かうべきかを事前に決めておいた方が良さそうという話で終わりました。

どちらのの方向に進むかで各タイプのデザイナーの割合が変わるからです。
桃太郎は鬼を退治するという目的達成のために仲間(犬や猿やキジ)を集いました。
これが鬼と友達になるという目的だとしたら集う仲間が変わってきますもんね!

少し話はそれますが、上記の桃太郎の設定は1人スタート時のものです。
すでに犬や猿が仲間にいたとしたら話は変わります。

目的達成のために猿が邪魔だった場合、猿をリストラせねばなりませんし、そうなると猿に恨まれ続ける人生を送らなければならず、そんなのはゴメンでウッキー。

なので、すでに仲間がいる場合はリストラできないので、仲間の事をよく知った上で、
自分たちの能力が最大限活かされる目的地を定める必要があります。

・・・

ということで話が大分それて鬼ヶ島までいってしまいました。
自社の目指すべき方向が感性型か理性型かバランス型かでどう戦略が変わるかを考えみたいと思います。
(´-`).。oO ちなみにうちはバランス型


自社が感性型の場合

感性型の特徴は、感情に訴えかけるデザインを作れることです。
一度自分たちのデザインを見てもらえれさえすれば選ばれる確率が高まります。

なので、圧倒的な露出量が必要です。
とにかく露出して、より多くの人に見てもらう機会を増やす事が大切です。

ホームページも感性に訴えかける、個性的なものがよいかもしれません。
必然的にSEO対策は弱くなるので、そこは諦めて感性に訴えかける露出を進めた方が良さそうです。

カードやリーフレットなどとも相性は良いので、どちらかといえば広く浅くではなく、狭く深くになります。
従って自然と商圏は狭くなります。


自社が理性型の場合

理性型の場合、選ばれる理由をきちんと明記して、他のデザイン会社との違いを伝えます。
そもそも理性型は情報伝達力が強いので、ホームページを最大限活用しながら露出を高めていきます。

「ホームページが苦手」「ホームページでの集客が苦手」は理性型にとって致命的なので何が何でも克服してください。
(´-`).。oO うちのはぎーが軽やかにお手伝いします!

ここまで、感性型と理性型の違いをお伝えしてきましたが、たまにどっちつかずの状態を見かけます。
明らかに感性型なのにホームページは理性型。明らかに理性型なのにホームページは感性型みたいな。

ここは感性型なのか理性型なのか、バランス型なのかきちんと整理しておいた方が良いと思います。
なぜなら、元々感性型だったけどこのままじゃいけないから、理性型も混ぜておこうぜ!というノリでバランス型に着地してしまうと、
結局中途半端に終わってしまいます。

それぞれ和食と洋食で例えると、ずっと和食一本でやってきたけど、洋食の需要が高まってきたから洋食作った事ないけど
取り入れようぜ!というのと同じで、結局和食の良さ(自分たちの持ち味)を消してしまうことになるのです。

結果的にバランス型になるのと、意図的にバランス型になるのは大きな違いがあります。


それを踏まえた上でバランス型の説明に行きます。

実はバランス型はめちゃくちゃムズイです。
しかしながら、これから市場にとって一番ニーズが多いのがこのバランス型の範疇です。

バランス型はその名前の通り両方の良いところを兼ね揃えています。
メリットについては説明するまでもないかもしれませんが、多くのメリットを得るためにはやらなければいけないことは山ほどあります。

●感情型と理性型のデザイナーをバランスよく配置
●とにかく発信力を強化する
●WEBに強くなる(SEOの強化)
●優秀なディレクターを配置

などです。
これらが欠けてしまってはバランス型になることが難しいのです。

バランス型の戦略はとにかく下準備が重要で、準備した上でデザイン力と情報発信力をもって露出していくことが大切です。

自分たちが”どんな型”を把握した上で、それなりに戦い方を変えていきましょうね!というお話でした。

次回はデザイン会社には間違いなくブランディングが必要についてお届けしたいと思います。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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