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POSTED | 2021.04.05 CATEGORY | ブランディング

一目惚れさせる要素


こんにちは、海辺を電車で移動すると自分が「千と千尋の神隠し」の映画の中に登場しているような錯覚に陥るナカムラです。

さて、僕は職業柄なのかもしれませんが、新しいブランドに接触する時に思いっきり「一目惚れ」することがよくあります。
ブランドに接触するタイミングとは主に「ロゴ」や「パッケージ」「タグライン」に触れた時です。

一目惚れすると、一瞬にしてその商品やサービスに引き込まれ、関心度が500%になります。
関心度が高まると、ホームページや口コミなどの情報を舐めるように徘徊するので、まさにストーカー並みです。

この時の僕の心の中は「ワクワク」でいっぱいで、新しいおもちゃを手にした子供のようです。

多分これは職業が500%影響していることは間違いなく、業界外の人からしてみたら「何に興奮しているの?」と思われることではあります。
(´-`).。oO ところで500%ってどんくらい?

みなさんには「一目惚れ」の経験はありますでしょうか?
一目惚れとは、一目見ただけで惹かれるという現象です。

主に男女間の色恋の印象が強い言葉ですよね。
一目惚れをすると、「もっと相手を知りたい」「距離を縮めたい」という思いが行動となって現れます。

だから人を好きになるとは、相手のことをもっと知りたいと思う欲求の細骨頂であり
、脳が興奮状態になることで陥る感情なのかもしれません。
一目惚れってステキです。

・・・

あっいやその、色恋の話をしたいわけではありません。

ブランド作りをする上で、「一目惚れ」を上手に取り入れることが大事だよねというお話です。

ブランディングは時間がかかることは毎度ご説明しています。
そしてブランドとは個人個人の心象であり、好意的なブランドは「良い印象」の積み重ねであります。

えーい!

この際なので、男女間の色恋話で例えてみます。

隣のクラスのとある女のことが気になりました。
その子とは一回も話したことがありません。

たまたま駅で電車を待っていたら、目の前にその女の子が立っていました。
勇気を出してその子に話しかけます。

この時、その子に興味をもらってもらうためには、まずは最初の印象が大切です。
「自分がどう思われたいか、どう見られたいか」を予め決めておくことにします。
どう思われたいかを「スポーツ万能で老若男女に優しい自分」とします。

話しかける時に、「スポーツ万能で老若男女に優しい自分」を意識しながら接触します。

そして、2回目も、3回目も一貫して同じ印象を与えるような言動をしていきます。
すると、その女の子は自分に対して好印象をキープするようになります。

この時、その女の子にとって自分は好意的なブランドになります。

その女の子のニーズを満たしていれば、自分を選んでもらえる可能性は上がりますよね。

これが通常のブランド作りです。

でもこの状態では自分を確実に選んでもらえるかといえば、そうではありません。

ところが、一目惚れを使えば選ばれる確率がグイーッと上がります。
「もっと相手を知りたい」「距離を縮めたい」と勝手に女の子から求められるからです。

まぁ男女間においては一目惚れを作為的に生み出すのは中々難しいと思いますが、
商品やサービスのブランド作りではこれを作為的に生み出すことはできると思うのです。

一目惚れとは、一目見た時のインパクトです。
冒頭の僕の話ではないですが、人は「ロゴ」「パッケージ」「タグライン(キャッチコピー」を見てブランドに接触します。

この「ロゴ」「パッケージ」「タグライン(キャッチコピー」にインパクトがあれば”一目惚れ”を生み出すことができると思うのです。
これらはブランディングとデザインの”合わせ技一本”により生み出されます。

ブランディングにデザインが必要な理由はこういう所にあります。

一瞬にして商品やサービスに引き込むブランディングとデザイン。
まぁ奥深いものです。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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