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POSTED | 2021.03.25 CATEGORY | 経営について

社長が死ぬと会社が死ぬ


こんにちは、ダイエットの話になるといつも決まって「ナカムラさんは関係ないですよね」と冷ややかな目で見られることに慣れっこになってきたナカムラです。
(´-`).。oO 太るサプリの話はできない。。

さて、今日お客さんとこんな話をしていました。
「社長が病気になったり死んでしまったら会社って潰れるよね」
と言うお話です

この話は大企業には関係なく、僕らのような中小零細企業にとってはよく話題にあがるお話だったりします。
うちの会社も紛れもなくその雰囲気があります。

おそらく僕が仕事できなくなった段階で会社はやばいことになると思います。

この件に関して様々な考え方があると思います。
人は「生きてこそ」なので自分が死んだ後の事は考えられないという方も当然いらっしゃいます。

そんなことを言うと、冷たいなぁとか自己中心的な考え方だぁと思われるかもしれませんが、別にその考え方が悪いとは思っていません。
(´-`).。oO だって人間だもの。

会社ではなくこれがプライベートだったらどうでしょう。
大切な家族がいて、自分が死んだ後のために保険をかけたり残された人たちが困らないように、
何かしら対策をしている人も多いのではないでしょうか。

残された人たちが自分にとってどれだけ大切な存在なのかによって事前に準備をするかしないかが変わってきます。
会社で働いてもらっているスタッフを、家族のように思えるのであれば、やはり自分がいなくなった後のことを考えておくべきではないのかなと思います。

そこで、自分がもしいなくなった時、どういう状態であれば会社を存続することができるのかを考えてみました。


お金

まずはお金が必要です。
綺麗事を言っていても、お金がなければ会社は存続することができません。
なのでお金はあればあっただけよさそうです。

しかしながら、お金は使えば日に日に減っていくものです。
仮に1億円のお金があったとしても、毎月一千万円の支出があれば、10ヵ月で使い果たしてしまいます。
そうすると、結果的に会社を存続させることが困難になります。

なのでお金はあったほうがいいけれども、お金だけでは会社を存続できないということになります。


後継者

これからの会社は、どんどんとコミュニティー化(縦社会ではなく横社会)していくとはいえ、誰かしらリーダーシップを取れる人が必要です。
そうでないと会社内がまとまりません。ですので、後継者を残しておくことはとても重要そうです。

ただこの後継者は誰でも良いかというと決してそうではありません。
仮に会社が30年続いたあと、経営者がいなくなり後継者にバトンタッチをしたときに、
30年間築いてきたものを後継者が根底からガラリと変えてしまうと、まったく別人格の会社になってしまいます。
30年間培ってきたアレコレをリセットしてリスタートしてしまうのはとてももったいないものです。

自社の良いところや弱みをきちんと把握し、なぜ選ばれ続けてきたのかをきちんと把握した上で、
その時代に合った経営に舵を切れる後継人を育てておく必要があります。


マンパワーの強化

2014年、W杯の前に日本代表の本田選手はこう口にしていました。
「個の質・個の成長が重要!」

僕はこの言葉がとても印象に残っています。

そして、この言葉は会社経営においても同じだと思っています。
会社とは、特徴の異なる人たちが集まっています。
その人たちが上手に融合し、多様性を活かすことで会社が成長していきます。

経営者がレベル10だとしたら、その他のスタッフのレベルを8くらいに底上げしておくことで骨太な会社になります。
一人ひとりのパワーを強化することが安定した経営をかなえ、経営者がいなくなったときにも役立ちそうです。


売れ続ける仕組みづくり

売れ続ける仕組みを残しておかなければなりません。
たとえば、経営者が感覚的に売り続けてきたとします。
売るためのノウハウが経営者の頭の中にあったとしても、それは経営者の頭の中にだけあるので汎用性がありません。
「経営者がこうやれば売れる」と感覚的に伝達したとして、それ通りに行動しても「売れない」ということはよくあります。
なので、経営者の頭の中を出来る限り言語化して残しておく必要があります。


アイデンティティ・想い

最後に会社のアイデンティティや想いです。
会社のアイデンティティや想いは時を超えて繋がれていくものだと思っています。

何のために会社があるのか、社会や地域の中での会社のあり方。
創業当初からずっと大切にしてきた想い。

これらは伝え続けることで会社にいる一人ひとりのDNAに刻まれていきます。

最後はやっぱり「想い」が重要なのかなと思います。


経営者に限らずとも、人はいつどうなるか分かりません。
明日交通事故に遭ってしまうかもしれません。

いつどうなっても良いように。
残された人が幸せに生きれるように。
事前にきちんと準備をしておかなければいけません。

まぁ、一番はいつまでも経営者が元気でいられること=健康に気を付けろって話かもしれませんが(笑)

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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