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JOURNALジャーナル

どこから情報を仕入れてる?

集客のこと

POSTED | 2021.03.24

WRITER | ハギワラ マサタカ

どこから情報を仕入れてる?
こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。

今日のテーマは「ターゲットユーザーはどこで情報を仕入れているのか」についてです。

今の時代に結構やってしまいがちですが、
今はオンラインの時代だから集客活動を何でもかんでもオンライン上のみでしてしまいます。

もちろん、オンラインでの広告はオフラインよりも地域関係なく全国の方に見てもらえるので、無限の可能性を感じますよね。

ですが、これが結構落とし穴で、何千の人に目に触れても一件も受注をもらえないことは往々にしてあります。
この時まず考えなければいけないのは、広告を出した媒体は本当に正しかったのか?です。
もちろん、何が記載されているか、どんな写真が使われているのかも重要ですが、
それ以前に考えなければいけないことだと思います。

極端な例え話ですが、
・A製品のターゲットとなる年代が50代の人。
・A製品の広告戦略としてインスタグラムで広告を出す。

上記の例だとSNSの年代別使用者数は20代〜40代が多かったりするので、A製品の情報がターゲットとなる人の目に触れる機会は少ないことが考えられます。
さらに、SNSはやっているが友人との繋がりのためだけに使用しており、そもそも情報収集のツールとしては全く考えていなかったりする場合があります。
このように考えると、チラシなどのポスティングの方が反応が大きかったりする可能性があります。
(あくまで例え話です。)


また、オンラインは自分で検索をしたりして情報をとりにいきますが、オフラインの媒体だとユーザーが無関心な状態でもたまたま目に触れて、興味が湧き「この製品欲しい!」などの感情が芽生えるかもしれません。

実際に僕は最近タピオカ屋のクーポンがついたチラシを見て、即買いに行きました。笑
(とても美味しかったです。甘いもの大好き。)

情報の取得から少し話が逸れますが、情報を取得して「これ欲しい!」と思ったとしても、そもそもどこで購入するのかが分からなかったり、ユーザーが会員登録していないサイトであったりすると、一気に離脱率が上がってしまいます。


つまり、何が言いたいかと申しますと、しっかりとペルソナを設定することが大切で、さらにカスタマージャーニーも考えた上で媒体を選定する必要があります。
ペルソナの行動、思考、感情まで分析し、ペルソナがどこでどのようなことに関心を持ち、どのようにして購入まで至るのか。
その分析を基に購入までの一連のシナリオを設計しておかいないと、時間をかけて企画したものが大きな成果に繋がらない可能性が高くなります。
(実はカスタマージャーニーマップを作成するだけではまだ足りません。その他にも多くの手段を用いて分析し、体験を設計していく必要があります。)
また、ペルソナも一度設定したらそれっきりになりがちですが、
時代の変化とともに人の興味も常に変化していくので、定期的に見直していく必要があります。

今はなんでもオンラインとされがちですが、ターゲットに合わせて最適な媒体を選ぶことが大切です。
紙媒体などもまだまだ必要でオンラインとオフラインをうまく融合したり、臨機応変に使い分けていくことが重要だと思います。

ちなみに、ブランディングのワークショップでもこのようなことを
お客様と共に考え、どのようなブランド体験(情報の取得から購入後まで)を設計するのかについても議論していきます。

集客に関してのお悩みは尽きないと思います。
なので少しでも力になれればと思っております!

引き続き頑張ります!

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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