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POSTED | 2021.03.20 CATEGORY | ブランディング

人の心を動かす色


こんにちは、先日うちの男性スタッフと3人で話をしていたら、部活を思い出したナカムラです。
(´-`).。oO いつまで経っても男は子供っす。

さて、今日は「色」についてお話をしたいと思います。

まず色についておさらいしたいと思います。
色には代表的なものに次の4つがあります。

RGB

光の三原色(レッド、グリーン、ブルー)の組み合わせによる色の再現方法です。
パソコンやテレビのディプレイで目にする色です。

CMYK

商業印刷の場で使用される4色(シアン、マゼンダ、イエロー、ブラック)を基本とするインクを配合しています。
インクジェットプリンタのインクはこの4色が基本ですよね。

特色

インクジェットプリンタで金色や銀色などは表現できませんよね。
CMYKなどで表現できない色のために、あらかじめ配合されたインクです。
パントンやDICなどのカラー見本帳があることで有名です。

ウェブカラー

6桁の数字とアルファベットの組み合わせによる色の指定方法です。
最近では16bitや24bitなどが表示可能な機器も増えてきました。

色は人の心に訴えかけ行動させることができます。
配色を見方にして、ブランドの価値と組み合わせる事でより印象付ける事ができます。

独自の配色はブランドのアイデンティティになることができます。
なので、「色」をマネジメントする事はとても大切なのです。

日本の主要な携帯会社は「ドコモ」「au」「ソフトバンク」ですよね。
これらのブランドで使用されている色は何色でしょうか?

ドコモ・・・赤
au・・・オレンジ
ソフトバンク・・・シルバー

ですよね。
それぞれ色を元に伝えたいイメージが異なる様です。

ドコモはダイナミックで変革、auは自由さ、ソフトバンクは革新的です。
CMを見ていると伝えたいイメージと色のイメージがリンクしていることが分かります。
さすがですよね、ブランド作りにおいてとてもこれらは大切です。

そして、最近「楽天モバイル」が新たに参入してきました。
楽天の色はご存知「赤」ですが、楽天モバイルで使用されている色は「マゼンダ」です。

赤のポジションにはすでにドコモがいるので、マゼンダになったのかどうかは知りませんが、

もし仮に赤を使ってしまったら、ドコモと楽天モバイルの識別がしずらくなりブランド作りが難しそうです。

このように、色を決める時は競合の色を考慮した上で決める事も大切だと思います。

僕たちは日々の行動の中で、色や形からまず判別することが多いと思います。
色から連想されるブランドも多くあります。

赤と黄色=マクドナルド
鮮やかなグリーン=ティファニー

色はやっぱり重要なのですが、意外と軽く捉えがちな人が多い気がします。

「好きな色だから」という理由で色を選ぶ事は悪いことではありません。
ただ色を決めたらなぜその色なのかの理由付けをきちんとしておいた方がよさそうです。

きちんと自社のブランドカラーを定義して、一貫したカラーマネジメントをしていきましょう。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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