JOURNALジャーナル
余裕と優しさ
仕事のこと
POSTED | 2021.03.16
WRITER | ハギワラ マサタカ

こんにちは!
はぎーです!
今日のテーマは「余裕と優しさ」についてです。
新たなことにチャレンジしているときは
基本的にわからないことばかりで、
どの作業シーンでも焦りを感じてしまうと思います。
やっぱり心の余裕はすぐに生まれなくて成功体験などの経験を基に少しずつ自信がついて
心にも余裕が生まれてくると思います。
新入社員の方は特に先輩社員の仕事ぶりをみて
「なんであんなに機転がきくのだろう?」や
「なんであんなにお客様に良いサービスができるのだろう?』
「なんであんなにうまく話せるのだろう?」と思う方は多くいらっしゃると思います。
うまく仕事をこなす先輩はやっぱり心に余裕があると思います。
例えば、
・ノウハウやスキル不足
・経験不足
・数字に追われている
・実力以上のことを求められている
・仕事量が膨大
・わからないことが多い。などなど
プライベートの充実やお金の問題も大きく関わってきますが
主に上記にあげた点が心に余裕が持てない原因なのではないかと思います。
心に焦りがあると他人に目がいかず、自分にばかり目が向いてしまい
周りが見えなくなって失敗を繰り返してしまいますよね。
それでまた自信を無くして・・・という負のループに陥ってしまうと思います。
つまり、周りの人に優しくしたくても自分のコンディションを整えておかないと気持ちと行動は伴わないわけです。
働くことの本質は誰かの抱えている悩みや問題を解決することなので
仕事をしている人は皆誰かの役に立ちたいと思っているはずです。
良いおもてなしをしたいのにできない。
自分はこのような苦い経験を痛いほどしてきました。
そんな時におすすめなのが心の余裕をなくしている原因を紙に思いつく限り書き出して
その原因に対する改善案(行動内容)を考えます。
原因を一気に潰そうとせず、一つずつ着実に潰していくことがおすすめです。
あとは思い切って誰かに相談をしてみましょう。
こんなことを言っていますが、
僕も心に余裕がない時はあります。笑
そんな時はひたすら上記ことを繰り返し、やるべきことを明確にしています。
どんなに完璧な人でも余裕がなくなるときは必ずあると思います。
だから余裕がある人とない人は
焦りから脱する方法を知っているかいないか。
そして行動にうつせるかうつせないかではないかと思います。
努力の仕方を知っているのと知らないとでは大きな差があります。
心の余裕を保ち、困っている人をすぐに助けられるように
努力を積み重ねていきたいと思います。
引き続き頑張ります!
それではまた!
はぎーです!
今日のテーマは「余裕と優しさ」についてです。
新たなことにチャレンジしているときは
基本的にわからないことばかりで、
どの作業シーンでも焦りを感じてしまうと思います。
やっぱり心の余裕はすぐに生まれなくて成功体験などの経験を基に少しずつ自信がついて
心にも余裕が生まれてくると思います。
新入社員の方は特に先輩社員の仕事ぶりをみて
「なんであんなに機転がきくのだろう?」や
「なんであんなにお客様に良いサービスができるのだろう?』
「なんであんなにうまく話せるのだろう?」と思う方は多くいらっしゃると思います。
うまく仕事をこなす先輩はやっぱり心に余裕があると思います。
例えば、
・ノウハウやスキル不足
・経験不足
・数字に追われている
・実力以上のことを求められている
・仕事量が膨大
・わからないことが多い。などなど
プライベートの充実やお金の問題も大きく関わってきますが
主に上記にあげた点が心に余裕が持てない原因なのではないかと思います。
心に焦りがあると他人に目がいかず、自分にばかり目が向いてしまい
周りが見えなくなって失敗を繰り返してしまいますよね。
それでまた自信を無くして・・・という負のループに陥ってしまうと思います。
つまり、周りの人に優しくしたくても自分のコンディションを整えておかないと気持ちと行動は伴わないわけです。
働くことの本質は誰かの抱えている悩みや問題を解決することなので
仕事をしている人は皆誰かの役に立ちたいと思っているはずです。
良いおもてなしをしたいのにできない。
自分はこのような苦い経験を痛いほどしてきました。
そんな時におすすめなのが心の余裕をなくしている原因を紙に思いつく限り書き出して
その原因に対する改善案(行動内容)を考えます。
原因を一気に潰そうとせず、一つずつ着実に潰していくことがおすすめです。
あとは思い切って誰かに相談をしてみましょう。
こんなことを言っていますが、
僕も心に余裕がない時はあります。笑
そんな時はひたすら上記ことを繰り返し、やるべきことを明確にしています。
どんなに完璧な人でも余裕がなくなるときは必ずあると思います。
だから余裕がある人とない人は
焦りから脱する方法を知っているかいないか。
そして行動にうつせるかうつせないかではないかと思います。
努力の仕方を知っているのと知らないとでは大きな差があります。
心の余裕を保ち、困っている人をすぐに助けられるように
努力を積み重ねていきたいと思います。
引き続き頑張ります!
それではまた!
WRITED BY

Hagiwara Masataka
ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。
プロフィール小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。
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WORKS制作実績
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- BRANDING
- WEB
- GRAPHIC
- LOGO
CONCEPT
3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。
ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。
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