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POSTED | 2021.03.13 CATEGORY | ブランディング

ロゴにブランディングが必要な理由


こんにちは、今日は久々に落ち着いて仕事(制作)をする事ができたのですが、ロゴを制作する過程で煮詰まってしまったナカムラです。
(´-`).。oO アイデアが枯れました!

ふと我に返ったとき、今作っているロゴは「ブランディング」をしていないことに気付きます。
そう、ブランディングをしていないから煮詰まってしまったのです。

ということで、気分転換にロゴについての記事を書きたいと思います。


ロゴって大事

今更ですが、ロゴって大事です。
車を運転しているとき、かなり遠いところからでもロゴを見れば何のお店かが分かります。

「スタバ」も「マック」も「セブンイレブン」も。
目にした瞬間に「何のお店」かが一目で分かります。

ロゴは商品やサービスを表す大切なものなので、重要なブランド要素となります。

そして末長くお付き合いしていく子供の様なもので、ロゴには自分たちの思いや願いを込めるべきだと思います。


ロゴをきれいに作る事がブランディング

まだまだ勘違いをされている方も多いのですが、ロゴをきれいに作る事がブランディングではありません。
デザイン的にきれいで整ったロゴは清潔な印象(好印象)を与え、覚えてもらいやすくなります。
なので、結果的にブランディングに役立つことは間違いありません。

しかしながら、単純にきれいで整っただけのロゴにはあまり意味がありません。
人で例えるなら、身なりを高級品で纏っていながら中身が空っぽの人です。


ブランディングの流れ

もう何回も何回もお伝えしているのですが、改めてブランディングの流れを雑に説明すると。

PEST分析、3C分析、SWOT分析などを行い市場機会を見つけた後、ターゲティングなどを経てペルソナを作ります。
ペルソナを作ったら、ポジショニングで自分たちの戦うべき場所を見つけていきます。

その後ブランド体験などを作り、ブランド要素(色、ロゴ、ネーミング、キャッチコピー)などを決めていくのです。

ここまで早くて3ヶ月は最低かかります。
その後、ブランドの基盤が出来上がってからロゴを作っていくのが理想的です。


ロゴの正解はどこにある?

ロゴを作るとき、僕らは何案かをお客様に提案します。
そのロゴの中からロゴが決まる事が多いのです。

もちろんどのロゴを選ぶのかは外でもないお客様です。

このときブランディングなしのロゴ制作の場合、ロゴの正解(選ばれるロゴ)はお客様に選ばれるロゴです。

うん、分かりにくいですね。
単刀直入に言うと、お客様好みのロゴを作る事が僕らには求められるということです。

僕らの提案するロゴの正解は、お客様が選ぶロゴです。

かっこいいロゴを求めていればかっこいいロゴを作ります。
かわいいロゴを求めていればかわいいロゴを作ります。

ですがここでやっかいなのが、人によってカッコいいの価値観が異なる事です。
Aを見てカッコいいと思う人もいれば、いやカッコよくないと思う人もいるって事です。
それらを見極めながら僕らはお客様好みのロゴを目指していきます。
※もちろんすべてがこの流れではありませんが、分かりやすくご説明するためにこのような説明をしています。

ブランディングなしのロゴ制作の場合「お客様が選ぶロゴ」が正解なのです。

では、逆にブランディングを経てのロゴ制作の場合はどうでしょうか?
結論からお伝えしますと、ブランディングを経てロゴ制作を行うと
「お客様のお客様が選ぶであろうロゴ」が正解になります。

お客様のお客様とは「ペルソナ」のことです。
もちろんずっと付き合っていく大切なロゴなので、愛着がもてることはとても重要です。
なのである程度お客様の好みも入ってきます。

ですがそれよりもブランディングなしの時にはなかった「ペルソナ」にとってどうかという判断基準が加わるのです。

お客様と僕らの間で「ペルソナ」という「共通認識」があると、
ペルソナならこうだよね!という具合に判断がしやすくなります。
なのでブランディングを経て作ったロゴは「お客様のお客様が選ぶであろうロゴ」が正解になります。

そうすると僕らの方もロゴを作りやすくなり精度も上がるのです。

お客様の商品やサービスを購入するのは「お客様のお客様」です。
「お客様のお客様(ペルソナ)」にとってどうかという基準でロゴを作ることで、
ペルソナに好印象を抱かせる事ができ、それが結果強いブランドを作っていくことに繋がります。

ロゴを作る時は、ぜひ、ぜひブランディングから始めてみてください。
(´-`).。oO そうすればナカムラも煮詰まらずにすみます(笑)

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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