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こんな時代だからこそ会いにいく

仕事のこと

POSTED | 2021.03.11

WRITER | ナカムラ ヒロキ

こんな時代だからこそ会いにいく
こんにちは、40歳になって一番変わったこと、それは涙もろくなったナカムラです。
(´-`).。oO 打ち合わせ中にウルウルしてる

さて、今日は「こんな時代だからこそ会いにいく」というお話です。

僕は創業当初から変わらずに貫き通していることがいくつかあります。
そのうちの一つが、お打ち合わせ時には「会いにいく」です。

もちろん、メールや電話で済む打ち合わせもあるので、臨機応変に対応していますが、
初回のお打ち合わせはかなりの高い確率で会いにいきます。

行動指針に「僕らはデジタルなお仕事をしているけど、やっていることはめちゃめちゃ泥臭くてアナログで、
むしろアナログを大事にしたい」というものがあります。
なので、極力対面でのお打ち合わせできるように、会いに行っていました。

しかしながら、コロナが猛威を奮い出し、まだコロナが何者かもわからなかった頃、
昨年の4月〜夏にかけては対面でのお打ち合わせができなくなってしまいました。

その時、改めて人と人が顔を合わせてコミュニケーションをとることの大切さを思い知りました。


対面で伝わる温度感

人と人とが会ってコミュニケーションをとることができなくなると、
まもなくリモート会議なるものが一気に主流になってきました。
このリモート会議はとても便利で、移動時間もかかないので、
北海道のお客さんとも気軽にお打ち合わせができるようになりました。
また、予め議題をきちんとお互いに決めておくことが多いので、会議自体の時間が短縮されました。

時間というコストをかなり抑えられるようになりました。
これはこれで素晴らしいことです。

しかし、非対面のコミュニケーションに僕らはあまり慣れていないので、
対面でのコミュニケーションと比較して、何か物足りなさを感じてしまったりします。
もっというと相手の感情が分かりづらく、そこで僕らは
対面においては五感を使ってコミュニケーションをしていることに気付きます。

普段何気なく使う「相手の温度感」とは五感で感じていたものだったのでしょう。


非対面は効率が良すぎる

非対面でのコミュニケーションはめちゃくちゃ効率が良いです。
忙しい現代人にとってみたら、なんて素晴らしい時代の到来でしょう。

しかし、効率を求めるとそれにより何かしらの影響を受ける人が出てきます。

●交通機関の需要の減少
●打ち合わせに付随するカフェや飲食店利用の減少
などなど。

他にも、出張をすることが楽しみだった人にとってみたら一つのモチベーションを失ったり、
お客さんと飲みにいくことを楽しみにしていた人はその楽しみを奪われたりします。

多分効率化によって影響を受けることは挙げればキリがないくらい多くありますよね。

僕らの仕事においても効率を求めると失われていく物がありました。
それは「本質的な情報」です。

非対面の打ち合わせの場は、お互い伝えたいことだけを伝えて、はい以上!です。
(´-`).。oO 少し極端ですが

実際リアルの場ではそんな淡白な打ち合わせはあまりありません。
必ず本題の前後に世間話やお互いのことを知る為の会話が少なからずあります。

対面での打ち合わせにおいては本当によくあることなのですが、本編のミーティングを終えて、
資料や筆記用具をバッグにしまった後の会話の中に、本編以上の価値がある情報が含まれている場合が多分にあります。

お互いに緊張の糸がほぐれ、ふと我に帰ったときに正直な意見が飛び交うのです。
この「本質的な情報」が僕らにとってみたらとても大事だったりします。

非対面は効率が良すぎるんですよね。


非効率なものに愛おしさを感じる

富士山の山頂まで一気に上がれるゴンドラがあったらどうでしょうか。
コーヒーをハンドドリップで淹れるのは極めて非効率です。
僕らは時に非効率なものに対して愛おしさを感じます。

非効率なものに隠れた価値が眠っている可能性があるのです。
なので「本当に効率化した方が良いことなのか」を疑ってかかった方がよいかもしれません。

そんなこんなで、こんな時代だからこそ、会いにいきます。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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