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POSTED | 2021.03.07 CATEGORY | デザイン会社の経営

グラフィックデザイナーの将来


こんにちは、日曜の朝っぱらから写真撮影を行っていたナカムラです。
(´-`).。oO 僕の友達はカメラです。

さて、今日は「グラフィックデザイナー」の将来についてお話したいと思います。
この記事は月曜日に読まれる方が多いと思うので、休み明けに目にする記事としては少々ハードな記事かもしれませんがお付き合いください。

Google先生によると、グラフィックデザイナーとは「写真・動画・絵画・イラスト・文字などを同一画面に構成する人。中心的な任務は、情報を視覚的に第三者へ伝えることにある。」とのことです。

テレビドラマでもデザイナーという職業がフューチャーされ、おしゃれでクリエイティブなお仕事だと思われている方も多いのではないでしょうか。
今のご時世リモートワークはもちろんワーケーション、地方移住など今流行りの働き方が叶えられる職業です。

特に目立った資格などはなく、未経験の人でも「グラフィックデザイナー」ですと名乗れば、その日からめでたくデザイナーになれます。

参入のハードルが低いので、これからデザイナーというお仕事を目指す人も増えてくるのではないでしょうか。

しかし実際にはそんな甘いものではありません。
簡単にデザイナーにはなれますが、デザイナーを続けていくことはまた簡単ではありません。

この先よっぽど突き抜けたクオリティと、ネームバリュー・ブランド力がない限り、これからグラフィックデザイナーが生き残っていくのは困難だと思います。

そこで、グラフィックデザイナーが生き残るための必要なスキルをいくつか紹介したいと思います。
(文章に強い、写真に強いは当たり前なので割愛します!)


コミュニケーション能力

デザイナーにはコミュニケーション能力が必要不可欠です。
なぜならお客様の頭の中にある漠然としたものを具現化する事がデザイナーには求められるからです。

一般的にコミュニケーション能力と聞くと、話す力やプレゼンする力と思われる方もいらっしゃるのですが、コミュニケーション能力が高い=聞く力に長けていることだと思っています。

潜在的に隠れているものをしっかりと聞き出す力こそが、よりよいデザインを作るためには必要不可欠なのです。


想定力

デザイナーは「想定力」を身に付けておいた方が良いと思います。
想定力という言葉は聴き慣れないと思いますが、常に一歩先二歩先を読む力です。

想定力があると、デザイン制作の場面においては、依頼された事項に対して「多分こういうことだからこれも必要だよね」と先回りして仕事を施す事ができます。

またお客様の会話の場面においては、相手の質問に対してすぐに答える事ができます。
相手が話している間に、その後質問されることを先回りして回答を準備できるからです。

常に先を読む力を養っておくと、お客様のお客様の行動なんかを想定する事ができ、より質の高い仕事にも繋がります。

常に一歩先、二歩先を読む習慣を身に付けておいた方が良いと思います。


WEB

コロナの時代になって多くのグラフィックデザイナーが気づいていることですが、これからのグラフィックデザイナーはWEBに強くないと生き残れません。

それを単にWEBの需要が増えたからという簡単な理由で片付けてはいけません。

先日のブログでも書きましたが、これまではチラシやパンフレット、WEBなどそれぞれ「点」においての質の高いデザインが求められてきました。
しかしこれからは、点ではなく線の中の点として質の高いデザインが求められます。

パンフレットは得意だけど、同じ点であるWEBについて「分からない」では線が途切れてしまいます。

「WEBは苦手で・・・」ではなく、そろそろ本気でWEBの知識を学んでおいた方が良いと思います。


いかがでしたでしょうか?
何の強みもないグラフィックデザイナーはこれから生き残っていく事が難しくなってきます。
上記に挙げた項目は最低でもおさえておいた方が良さそうです。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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