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POSTED | 2021.02.25 CATEGORY | 仕事のこと

行動しやすさを設計する


こんにちは、カメラマンのナカムラです。
(´-`).。oO 転職しました。

今日はほぼ日課となった撮影へ。
革職人さんの工房へ撮影に行ってきました。

感想!革職人さんはかっけぇ!
僕もあんな風に味のある仕事をしたい、そう思いました。
(´-`).。oO 次は革職人に転職したいと思います。

さてさて、今日は以前あった出来事について思ったところを書きたいと思います。

数ヶ月前の話なんですが自宅の灯油がなくなりそうになりました。
いつもは自分で灯油を買いに行っていたのですが、結構な数のタンクを持って買いに行くのがとても面倒でした。

ある時、ポストに灯油宅配しますというチラシが入っていました。
そこで、便利だなぁとその会社さんに連絡をして灯油を配達してもらいました。

その後しばらくして、また灯油がなくなってきました。
そこで、また前回配達をしていただいた会社さんにまたお願いしようと思ったのです。

もう完全なリピーターです。

しかし、ここである問題が発覚します。

以前お願いした会社さんの名前や電話番号が分からなくなってしまったのです。

チラシはとっくの昔に捨ててしまったし、発信履歴も登録をしていなかったので、どれがどれやら・・・。

結局、その会社さんに灯油を依頼する事ができませんでした。

リピーターになる気満々だった僕のハートはボロボロです。
と同時にその会社さんはみすみす売上が無くなってしまったのです。

意外とこんなことって日常的にありますよね。

その会社さんの売上を逃した要因は、最初に利用した時に何かしらの爪痕を残せなかったから。

例えば、灯油のタンクに貼るかわいいステッカーを配布する(もちろん連絡先が書いてあるやつね)や、
オリジナルの灯油キャップを配布するなどをすれば爪痕を残す事ができます。

さらには、LINE登録してくれたら何かしらのサービスを進呈したりすることで、スマホの中に情報(爪痕)を残しておければ良かったのです。

これらの爪痕を残す事ができなかったから、立つはずの売上を失ってしまったのです。

仮に爪痕を残せなかったとしても、灯油がなくなるタイミングを見計らってまたポストにチラシを入れてくれたのであれば、
それはある意味すごいなぁっと思います。しかしそれもなかったのでちょっともったいないなと思ったんですね。

最初に販売した時にきちんと爪痕を残しておくのは大事だよねという単純な話ではなく、
初回購入からリピート購入、紹介などを含め予めお客さんの行動をきちんと予測しておく
=行動をきちんとデザインしておく事が重要だよねということです。

意外と新規の受注を得るための行動はきちんと設計するのですが、その後の施策を蔑ろにしてしまうことはよくあるので注意が必要ですよね。

灯油から学んだことでした。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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