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JOURNALジャーナル

転職するように起業する

起業開業について

POSTED | 2021.02.19

WRITER | ナカムラ ヒロキ

転職するように起業する
こんにちは、今日は3本の撮影を行ったのでカメラと友達になった気分のナカムラです。
(´-`).。oO 最近は打ち合わせか撮影しかしてない。。。

さて今日は起業に関するお話です。
結論から先に言いますと「転職するように起業する」は危険だよというお話です。


目的と手段の違い

目的と手段はきちんと整理したいしておいた方が良いですよね。

例えば100万円を貯金したいとした時にその100万円を貯める行為は
目的なのか手段なのかを明確にしたほうがよいということです。
100万円の車が欲しいということが目的であれば、お金を貯める事は手段のひとつになります。
しかしながらこの目的がはっきりとしていないと、なかなかお金を貯めるのは難しそうです。


起業だっておなじサ

起業する際も起業することが目的なのか手段なのかどちらかを明確にしておいた方が良いと思います。

起業をすることが目的になってしまうと起業した瞬間に目的が叶ってしまうのでそこで達成・ゴールです。

お金を稼ぎたいがために起業した場合、お金を稼ぐという目的を叶える手段が起業となります。
お金を稼ぎたければ起業という選択肢以外にも、割りの良い条件で給与をもらえる会社で働くという手段もあります。

あらかじめ誤解のないように言っておきますが、お金を稼ぐことは決して悪いことではありません。
当然お金は無いよりももあったほうがいいですし、お金があったほうが自分や周りの人を幸せにできます。
ですなのでお金を稼ぐことが悪いとは1ミリも思ってませんので。

ただ、お金を稼ぐことが目的の起業は長続きしないんじゃないかなと思うわけです。

例えばお金が全く無くなって瀕死状態のときに、お金が稼ぐことを目的としていると「稼げるか否か」の二択になります。

いろいろな経営者さんにお会いした中でうまくいっている人の共通点があります。
それは会社を経営していく上で叶えたいビジョンが明確な点です。

その方々は、お金を稼ぐことを目的ではなく手段としています。
ビジョンを達成するための手段がお金を稼ぐことなのです。

このような方は、例えお金がなくて瀕死の状態になったとしても、
「稼げるか否か」ではなく「どうしたらビジョンを達成できるか」の選択をします。
そこには強い信念があるのです。
稼げれば良いという人は、会社を続ける理由がないので、会社を閉じて割りの良い会社で働けばよくなります。

起業をあたかも転職をするような形で進めてしまうと、ついつい稼ぐ目的のための手段になりがちです。
そこに強い信念やビジョンがあれば良いのですが、そうでなければ危険だよねという話です。

そして忘れてはいけない点もあります。

例えば健康食品を販売する会社の場合、儲かるから健康食品の販売を始めた人と、
多くの人の健康を願い社会を元気にするために健康食品を販売している人とでは、
事業に対する信念の丈が違います。願わくば後者の人から商品を購入したいものです。

ビジョンや信念って本当に大事だなぁと思います。
やっぱり熱い信念を持っている人の周りにはそれを応援したいという人が集まってきます。
お客さんはもちろんビジネスパートナーもしかりです。

転職するように起業は要注意です!

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
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実務者だから
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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