顔が見えるってすばらしい | 株式会社POCKET

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JOURNALジャーナル

顔が見えるってすばらしい

ホームページのこと

POSTED | 2021.02.17

WRITER | ナカムラ ヒロキ

顔が見えるってすばらしい
こんにちは、数日前のブログにも書いたのですが、最近頭の中にたくさんのアニマルがいまして
、今日さらにヒヨコとコアラとヤギが追加された中村です。
(´-`).。oO ナカムラ動物園でも作ろうかな。

さて、今日はホームページにおいて顔が見えるってすごく大事だよねっていう話をしたいと思います。

常々ホームページはそこで働いている人の写真を掲載すべきだと言いまくってます。

というのもこれだけ世の中がコモディティ化している中で、機能や性能だけで他社と差別化をするのは難しくなっています。
そうなってくると、やっぱり最終的にはそこで働いてる人が大事になってくると思っています。

このお話は何度もしているので、顔が見えることの重要さはなんとなく皆さんご理解いただけているかと思います。

味気のない優等生なホームページと、人の気配が溢れるホームページの2つがあって、同じような商品やサービスを販売しているとしたら、やはり人の気配があるホームページから購入するようになると思います。

この事をコンビニと八百屋さんで例えることが多いです。

皆さんも普段コンビニに行くと思うのですが、コンビニで働いてる人の顔を覚えていたりしますか?
なんとなくこういう人がいたよねって位ですよね。
そこで働いている人がどんな名前でどういう経歴かなんて知る術もないですし知ろうともしないと思います。

今ではコンビニでも野菜が売っている時代です。
コンビニで野菜を買うときのニーズは「野菜がすぐ欲しい」で、近くて利便性が良い=価値となります。

一方、八百屋さんで野菜を買うときのニーズは
「新鮮な野菜が欲しい」や「店主に今日の献立のヒントをもらいたい」などがあり、これらが価値となります。
そして忘れてはいけない価値は「店主とのコミュニケーション」です。

中には野菜を買いに行くというよりも、店主と話をしに行くなんてケースもあるのかもしれません。

同じ「野菜が欲しい」のニーズでも、付加的な価値がある八百屋さんは選ばれる理由になりますよね。

そんなこんなで、そこで働く人の重要性を知ることができます。

今日定期的に訪問させていただいている歯医者さんの院長先生と話をしていたときの事です。

そのクリニックさんのホームページを1年ほど前に作成したのですが、それまで患者さんの年齢層が比較的高かったのですが、
ホームページを開設してから若い患者さんが増えたそうです。
クリニックの存在を知っていたけど、実際にどんな院長先生が診察をしてくれて、どんな雰囲気のクリニックなのかは入ってみなければ分かりませんでした。
ところがホームページで情報が開示されたので、それを見て安心してそのクリニックに通うことができたということです。

でも話はここで終わらなくて、その院長先生が言うには、新規の患者さんが増えただけではなく、明るくて元気な患者さんが増えたというのです。

これって面白くないですか?

その院長先生は、とっても面白くてユニークな方で、でも治療に対してはとても真面目な先生です。
当初ホームページを作るときには、院長先生から「かっちょいいやつ」をお願いします!とリクエストされていました。
かっちょいいシュッとしたホームページを作り、完成までたどり着いたときのこと。

僕は何回か院長先生と話をしていく中で、少しづつ違和感を覚え始めました。
どう考えてもこの歯医者さんはシュッとしたイメージではなく、どちらかというと柔らかくてひだまりのような暖かい歯医者さんであると肌で感じていたからです。

このままじゃいけないと、完成間際のホームページを壊し、ゼロから作り直したのです。

結果的に、ほんわかしたホームページになったのですが、
先生が包み隠さずありのままを曝け出してくれたおかげもあり、そのクリニックまんまのホームページが出来上がったのです。

ホームページを見た患者さんは「先生の事やクリニックのことを知ってくれた状態」で来院することになり、
先生の考え方に共感した人が多く集まってきたから上記のような現象が生まれたのではないかなと思うのです。

そんなこんなで、やっぱりホームページできちんとそこで働いている人や雰囲気を出すことの重要性を改めて知ったのです。

「でも恥ずかしいから」とお思いの方!
恥ずかしがらずにぜひホームページに出演してみてください。
きっといいことが待っているに違いありません。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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