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POSTED | 2021.01.08 CATEGORY | 集客のこと

共感と応援の関連性


こんにちは、最近の迷惑メールは巧妙化しているのですが、今日来たメールはドシンプルに「10万円が当選しました クリックしてください」だったので、思わずクリックしそうになったナカムラです。
(´-`).。oO 一周回ってシンプルな攻め

さて、今日は共感と応援の関連性についてお話をしたいと思います。

結論を先に言うと、共感と応援の度合いは比例するです。

最近ではやたらと「共感」というキーワードが飛び交っていて、ホームページにおいてもいかに共感してもらえるかが重要なポイントになっていたりします。

なので僕らはこの共感の正体を考えておく必要があると思います。


そもそも何で人は誰かを応援したくなるのかを考えたときに、その人のことが好きだからとか関係性が深いからとか、そういった理由があると思います。

当然、数回しか会ったことない人よりも、10年会い続けている人の方が関係性が深いので、情みたいなものが働き、それが応援したい気持ちに繋がるのかもしれません。しかし、数回しか会ったことない人のことを、応援しないかといえばそうでもなくて。
数回しか会ったことない人の中でも、応援をしたいと思える人は当然出てくると思います。

そうなると関係性の深さよりも、応援の原動力は別のところにありそうです。

僕は神様ではないので、他の人が何を考えているのかを知る術はありません。
ですので、自分がどういう時に共感するかという視点で考えてみました。

僕は自分で言うのも何ですが、感受性が豊かな方だと思っています。
なので結構な確率で共感をする場面が多くあります。

先日もブランディングをしているお客様の話を聞いている間、何回も何回も共感をしている自分がいました。
分かやすいことに共感をするとシグナルが発動して、鳥肌という症状が出ます。
なので、何回も共感している時はチワワのように震えてみているかもしれません(笑)

どんな時に自分が共感をしてるかなぁと改めて考えてみると、1つ分かったことがあります。

心が動く瞬間は大きく分けて3つあって、1つが誰かの成功体験を聞いている時です。
その時の感情は、羨ましいとか、そういう考えもあるんだとかどちらかというと興味関心寄りの感情です。

もう1つは夢を聞いている瞬間で、誰かの夢を聞いているとなぜか応援したくなります。

そして最後が失敗した話を聞いたときです。
失敗した話は2つに分かれていて、単純に失敗だったと言う話と、失敗したけどがんばっている話です。
この時、前者の話の場合は、単純に自分も落ち込みます。正しく言うと落ち込むだけです。
そして後者の方が、失敗したけど頑張っている姿をみて、応援したくなります。

これら整理していくと、心が動く瞬間の中で、共感につながる場合とつながらない場合がある事に気付きます。
おそらく、共感は自分自身の過去の経験や体験と重ね合わせる事によって、その人の感情に没入しているのではないかなと思うのです。

例えばクラウドファンディングなどで、難病の子供のために手術費用を募る場面があります。
この時にどうして支援が集まるかというと、やっぱり同じ子供を持つ親が、自分自身の経験や体験と重ね合わせて、自分ゴトとして捉えているからこそ、応援したいと思い支援をするのではないかと思います。

もしかしたら、たくさんの経験や体験をしている人の方が共感しやすい体質なのかもしれません。

まとめると、自分ゴトとして捉える事で共感につながるということです。

「共感」=「自分ゴト」という方程式が生まれました。

共感と応援が比例している理由はココなんじゃないかなと思います。

僕らのような中小企業にとっては、お客さんに応援される事がますます必要になってくると思います。

コロナの時代になって同じ業種の中でも売り上げを落としている会社と、売り上げをキープしている会社があります。
その差が何かなって考えたときに、応援してくれる人の量によるところがあるのではないかと思うのです。
特に飲食店や小売店なんかはそれが顕著なんじゃないかなと思います。

こんな状況においても、売り上げをそこまで落としていないお店は、きっと応援者が多いお店です。
これからは多くの人に応援される事が、とってもとっても重要だと思っています。

共感をえて、応援してもらう為には、いかに自分ゴトとしてとらえてもらうかが重要です。

その事を踏まえると、例えばホームページでターゲットを予め決めておくことの重要性にも気付かされます。
来訪者に自分ゴトとして捉えてもらうためには、来訪者がどんな人でどんな感情であるかを想像しておく必要があります。
でないと、自分ゴトとしてとらえてもらうためのコンテンツの準備や情報発信方法が定まらないので。

共感、自分ゴト、応援。
めちゃめちゃ重要なキーワードです、きっと。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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