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POSTED | 2020.12.20 CATEGORY | ブランディング

薄っぺらいキャッチコピー


こんにちは、最近食欲が増してきたのでそろそろ冬ごもりしたいナカムラです。
(´-`).。oO 寒くて寒くて。。

さて今日はキャッチコピーについての記事を書きたいと思います。

日々僕たちは日常生活の中で、多くのキャッチコピーに触れています。
普通の人は多くのキャッチコピーに触れている感覚はないかもしれませんが、テレビ、雑誌、ネットなど本当に多くのキャッチコピーと接触しているのです。

僕は仕事柄、それらのキャッチコピーを見ては「これはこういうことかな?」とキャッチコピーの奥にある意図や思いを勘ぐる癖があります。いわゆる職業病というやつです。

例えば広告におけるキャッチコピーの役割は、キャッチコピーでその広告に引きつけ、商品やサービスを覚えてもらったり、QRコードなどからWEBサイトへの誘導をさせることを目的としています。

引き込まれるキャッチコピーの広告を見つけては、その導線設計を確かめるために、発信側の思惑通りの行動をとって体験したりしています。
(´-`).。oO 日々研究です。

キャッチコピーを見ていると、残念ながら「ん?」と思うキャッチコピーもあったりします。
そんな「ん?」と思ってしまうキャッチコピーが、なぜ生まれてしまうのかの理由をいくつか挙げてみたいと思います。


かっこいいだけのコピー

キャッチコピーを考える時、どうしてもかっこいいキャッチコピーを探しがちになります。
しかし、かっこよさを重視してキャッチコピーを決めてしまうと、何を伝えたいのかが後回しになってしまい、結果的にただのお飾りになってしまう可能性があるので気をつけたいところです。


ありきたりなコピー

よくそれっぽいキャッチコピーを見かけます。
全国で同じキャッチコピーを探したら、軽く100社以上で使われているんじゃないかという位よく使われているコピーです。
これらのありきたりなコピーはメリットもあります。
それは安心感で、日々見慣れたキャッチコピーは違和感なくスッと入ってくるので、見る人に不快な印象を与えずにすみます。
しかし逆を言えば良い印象も悪い印象も与えない、印象を残さないコピーになってしまう可能性もあるので気をつけなければいけません。


チグハグなコピー

自分たちには到底できないようなことをコピーで謳ってしまうと、言っていることとやっていることがチグハグしてしまいます。
言っている事とやっている事がチグハグしてしまうと、それに触れるユーザーを落胆させてしまいます。

おそらく極端にビッグマウス的なコピーをつける会社さんは少ないと思いますが、社内の共有不足から結果的にチグハグなコピーになってしまう可能性もあるので気をつけなければいけません。


キャッチコピーを作るときには、客観的にみて「薄っぺらくないかどうか」という判断基準を設けておくと良いかもしれません。
薄っぺらいコピーは、結局、誰にも届かなず響かず、自己満足で終わってしまうキャッチコピーになってしまうのかもしれません。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

株式会社ポケット・株式会社アプリコットデザイン代表をしているナカムラです。
ブランディングを中心にWEB制作、各種デザイン制作などのクリエイティブを行っています。 高校卒業→小売業→開業→事業譲渡→転職→開業→転職→いまここ。 3度の独立・失敗&成功?を繰り返し株式会社アプリコットデザインを設立。お客様と一緒に課題解決のために常に全力疾走!線は細いが誰よりも熱い想いを秘めている!

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