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POSTED | 2020.12.18 CATEGORY | デザイン会社の経営

コミュニティ化する会社


こんにちは、今日は会社の忘年会(zoom忘年会)らしいのですが、仕事で参加できないナカムラです。
(´-`).。oO 年末年始の休みの予定すら知らない

愛のメッセージを送っておいたのできっと大丈夫です。

僕自身、会社の経営者という立場でありながら、ほとんど会社のみんなと関わりがないので、会社のことをよく分かっていません(笑)
みんな僕以上にしっかりしているので完全に任せています。(単純に放置してるだけです)

今年は、会社とは何なのか、経営者とは何なのかを考え抜いた一年でした。

会社とは経営者とは

会社とは、雇用を守り地域や社会に貢献するための組織です。
そのためには利益を出し続けなければなりません。

経営者とは、極論でいうとお金のやりくりをする番頭さんであります。
会社にお金が無くなったら存続する事ができなくなります。
だから経営者がお金の使い方について間違った判断をしてしまったら、
資金がショートして会社は潰れます。
大切なお仕事ですが、別に偉いわけではありません。

コロナの時代に突入して、経営者はお金の流れが掴めなくなり、
会社は地域や社会に貢献するどころか、雇用すら守ることすら難しくなってきました。

テレビをつけると大企業が大規模な早期退職者を募ったり、
倒産件数が●●件などという暗いニュースが飛び交っています。

多くの人がこれまでとこれからの、自分と会社の関係性について疑問を持ち始めてきました。
このままだと、会社という存在意義が危ぶまれます。


時代に合わせて変えていかなければいけない

1万円札の価値について考えた事ありますか?
1万円で買えるものを想像してみてください。

1個500円のケーキなら20個買えて、掃除機だって安めのものなら購入できます。

ただし、それが数年後も同じかといえば違います。
もしかしたら、1万円でケーキが2個しか買えない時代がくるかもしれません。
1万円に1万円の価値があるからこそケーキが20個買えて、1万円に1000円の価値しかなくなれば2個しか買えません。

1万円に1000円の価値しかなくなった時、いやいや俺は1万円には1万円の価値があるんだ!と言い張っても誰も聞いてくれません。

その時は、1万円には1000円の価値しかないことを受け入れた上で、作戦を考えなければいけません。

これまで会社というものに1万円の価値があったとして、時代の変化とともに、知らぬ間にその価値が1000円になっていたとしたら、まずはそのことに気がつかなければ間違いなく時代に取り残されます。そして更には、価値が1000円しかないことを理解した上で作戦を立てなければなりません。

働く人が会社に求めるものは時代によって変わります。
会社としての社会においての役割も時代によって変わります。

これまで当たり前にやってきたやり方は、一度疑ってみたほうが良いかもしれません。


コミュニティ化する会社

僕が考えるこれからの会社のあり方は「会社のコミュニティ化」です。
これまでのいわゆる縦並びの組織ではなく、属する人が並列で横並びする組織というかチームです。
同じ目的意識を持った人が集まり仕事をする場ですね。

会社は公民館であり、経営者は管理人という立ち位置です。

だから、経営者として僕に求められている仕事は、雨や嵐、地震などにも負けない建物を維持管理していくことだったり、ガス代や電気代などお金の出し入れを管理しながら公民館を維持していくことです。


チームにはリーダーが必要

お仕事をチームとして進めていく中では、リーダーの存在が必要不可欠です。
同じ目的意識を持っている人が集まっているとはいっても、放っておくと右に行く人もいれば左に行く人もいて、みんながみんな好きな方に行ってしまっては良い仕事が生まれません。だからチームにはリーダーが必要なのです。

経営者とリーダーはイコールではなく、それぞれ役割は異なります。
経営者は公民館の管理人、リーダーは班長です。

当然経営者がリーダーを兼任する場合もあれば、別々の人が担う場合もあります。

兼任するときに忘れてはいけないのは、経営者の仕事とリーダーの仕事を混在させないことです。
ここの棲み分けをしっかりとしておかなければ、チームメンバーは混乱します。

会社を公民館に例えたとき、班(コミュニティ)には班長(リーダー)が必要不可欠です。
ここで班長に求められるのは、班長としての力量や経験、素質があるかどうかももちろん大切なのですが、
それ以上に強い意志や想いが大事になってくるのかなと思います。

強い想いは人の心を動かします。
逆に薄っぺらい想いは人の心を萎ませます。

時代は2020年、明らかに変わりました。
会社と経営者とリーダーの役割やあり方・棲み分けをきちんとしながら、時代に合った会社づくりをしていかなければいけませんね。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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