デザイン経営〜経営にはデザインが必要だよ〜 | 株式会社POCKET

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デザイン経営〜経営にはデザインが必要だよ〜

経営について

POSTED | 2020.12.12

WRITER | ナカムラ ヒロキ

デザイン経営〜経営にはデザインが必要だよ〜
こんにちは、たまにお客さんとデザインの話で盛り上がると、デザインが好きな自分に改めて気づくナカムラです。
(´-`).。oO 一応デザイナーです。

さて、みなさんは「デザイン経営」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか?
国が推進している戦略なのですが、特許庁によるとデザイン経営とは


デザインの力をブランドの構築やイノベーションの創出に活用する経営手法です。
その本質は、人(ユーザー)を中心に考えることで、根本的な課題を発見し、これまでの発想にとらわれない、それでいて実現可能な解決策を、柔軟に反復・改善を繰り返しながら生み出すことです。


とのことなんですが、よく分かりません。

「デザイン経営」と聞いて多くの人がイメージするのは、「デザインを経営に取り入れよう」→「デザインは大事」→「見た目が大事」→「おしゃれな感じにしなきゃね」→「ロゴやホームページをおしゃれに変えよう」と連想するのではないでしょうか。

確かに見た目が大事だと思う瞬間は日常的にあります。

「お菓子」も「化粧品」も「ホームページ」も見た目=デザインが良い方を選ぶ確率が高かったりします。
中身が同じようなAというお菓子と、Bというお菓子が並んでいて、Aの方がパッケージがおしゃれであった場合、多少Bよりも価格が高くても買ってしまう場面ってあると思います。

商品の中には、原価はわずかで、ほぼデザイン(パッケージなど含む)を買っているものだってあります。

それだけデザインというものは重要だよねと誰もが気付いています。

日本においてデザインという言葉は「作品」「芸術」であると捉えている人も一定数いたりします。
だから、デザイン経営と聞いて、反射神経的にうちはそんなおしゃれな会社じゃないから、デザイン(作品や芸術)は不要で、デザイン経営は不要だと思ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

デザインは芸術的要素があるおしゃれなものという認識を変えなければいけません。

国が「デザイン経営」を推進する理由は、日本企業のデザインに対する意識の低さが国際競争力を低下させているから、デザインの課題を経営レベルで包括的に取り組むべきだという点です。

詳しい資料は以下の特許庁のサイトからダウンロードできます。
https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/design_keiei.html
ぜひ一度目を通してみてください。

ブランドロゴやパッケージ、広告やホームページはもちろん、顧客とのあらゆる接点に至るまで、デザインを経営戦略の中心において考えた方が良いそうです。

デザインの重要性は今後益々増えてくることは間違いありません。
各企業の経営会議などに参加してマネジメントをするのが当たり前の時代がやってくるかもしれません。

今、僕らデザインに携わるお仕事をしているデザイナーは、その時にリソースを提供できるように今から準備をしておく必要があると思っています。
それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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