ホームページはその瞬間に勝負が決まっている | 株式会社POCKET

POCKET DESIGN & BRAANDING FARM

JOURNALジャーナル

ホームページはその瞬間に勝負が決まっている

ホームページのこと

POSTED | 2020.11.26

WRITER | ナカムラ ヒロキ

ホームページはその瞬間に勝負が決まっている
こんにちは、最近打ち合わせに行くと、これ持ってってと色んな物をもらうナカムラです。
=^._.^=  ごろにゃん


さて、今日はホームページの話です。
僕らがホームページを作る上で、大体ぶち当たる壁があります。

それはスタッフの顔を出すか、出さないか問題ですね。
意外と多くの会社さんでは、スタッフの顔出しをすることを嫌がる傾向にあります。

理由はいたってシンプルで、恥ずかしいの一点なんですね。

なので経営者さんはスタッフが嫌がっているのであれば、ホームページに顔を出すべきではないと考えるわけです。

ちょいと余談ですが、このスタッフがホームページで顔を出したくない問題は、ただ恥ずかしいという理由だけではない可能性もあります。

その裏側に別の理由があったりするかもしれないので気をつけたいところです。

考えられる点としてはこの会社で働いていることを誰かに知られたくなかったり、その会社にずっと長くいるつもりはないから、なるべく自分のいた形跡を残したくない。

など、恐ろしい理由もあるかもしれないので、恥ずかしいからだけで片付けない方が良いかもしれません。


さてさて、僕の肌感ですが、やはりこれからはどの会社から買うかよりも、●●さんから買うといった選択肢の比重が大きくなっていくと思います。

だから、●●さんをもっとアピールしていく必要があります。

世の中には感度の良い人がいて、感度の良い人っていうのは世の中の時流に合わせて、自分を積極的にアピールしたり、自分のファンになってもらおうとあれやこれやとしている傾向にあります。

会社としての器はこれからは本当に意味のないものになっていく可能性があって。だからといって会社がなくなると言うわけでは無いのですが、これからは会社で働く個人個人が重要で、それを支える器が会社と言う役割になってくるんじゃないかなぁと考えています。

話を元に戻しまして、なぜスタッフ写真をホームページ上で出すかと言う理由についてはいたってシンプルで。

例えば自社はネジを売っている会社だとします。

ネジを欲しがっている人に対して、ネジを販売しなければいけません。

販売してるネジっていうのはどこにでもあるようなネジで、画期的な技術を取り入れて作られたネジでもなければ、価格も安くも高くもなくいたって平均的な価格のネジです。

このネジを販売している会社が例えば10社あったとしましょう。

お客さんにはそのネジを購入する際に10社の選択肢があります。

そうした場合お客さんはどの会社のネジを購入するのでしょうか?もちろん価格や送料等の条件が安いところを探す人もいますし、ネジのついでに他のものも購入できる利便性で選ぶ人もいます。

10社のホームページを比較したとき、私がこのネジを作ってます!っていう笑顔満点の職人さんの顔写真があって、どういう思いで作っていて、こだわりがしっかりと伝わるような内容だったらどうでしょう。

おそらくその10社の中で、職人さんが登場している会社が自社だけであれば、自社のネジが選ばれる可能性っていうのはグンと高くなるのではないかなと思うんですね。

お客さんは商品を選ぶ際に、何かしらの選ぶ判断基準が欲しいと思っていて。そのフックとなるのがその職人さんになり得るという事です。

逆を言えば、人の顔が見えないような会社というのは、人の顔が見える会社に比べて選ばれる確率が低くなるのではないかなと思うんです。

一回購入してもらったあとも、顔が見えていた方が継続的にその商品を買ってもらえる可能性が高くなるんじゃないかなとも思います。

その職人さんが作ってるネジを買うことによって、職人さんを応援できるという価値が生まれます。

だから、顔が見えていた方が継続的に購入してもらえるのではないかと思います。

スーパーに行って、●●さんが作った野菜ですの隣に、●●県産の野菜が並んでいたら、●●さんの作った野菜の方が少しくらい高くても、安心感が湧きますし、その人を応援したいという気持ちも働いて購入してしまいます。

こんな事は日常の中にたくさんあります。

ですが、これがホームページになった途端、ごそっと抜け落ちてしまうのです。

ホームページでスタッフの顔が見えないと、安心感が伝わりませんし、応援したいとも思われません。

ただの自動販売機と化してしまいます。

だから僕はホームページ上でスタッフの写真を出せるか出せないかの時点で、もしかしたらある程度の勝負が決まってしまうのではないかと思うのです。

嫌がっているスタッフをホームページに無理やり載せることは、それこそパワハラになってしまうかもしれないので注意が必要ですが。

まずは顔出しすることの重要性をきちんと伝えて、話し合ってみるのもよいかもしれません。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

RELATED POST関連記事

トップページ > ジャーナル > ホームページはその瞬間に勝負が決まっている

WORKS

  • ALL
  • BRANDING
  • WEB
  • GRAPHIC
  • LOGO

CONCEPT

3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

MEMBER

  • ブランドマネージャー兼デザイナー

    Hiroki Nakamura

    Learn more
  • ブランドマネージャー

    Hagiwara Masataka

    Learn more

CONTACT

お問合せは各フォームより
承っております。

ブランディングしたい、リブランディングしたい、ホームページを活用したい、事業転換したい、新規事業を始めたいなど
各種お問い合わせはお気軽にご連絡ください。