BRANDING & CONSULTING FARM POCKET

Copyright © 2020 POCKET All Rights Reserved.

JOURNALジャーナル

POCKET > ジャーナル > デザインの良し悪しを判別する方法

POSTED | 2020.09.20 CATEGORY | ホームページのこと

デザインの良し悪しを判別する方法


こんにちは、デザインが好きすぎて、看板のキリ文字を愛しく撫でるクセがあるナカムラです。

最近では、デザインが重要な経営資源になり始めています。
これまでの経営資源は「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」でしたが、
最近ではここに「デザイン」が加わってきています。

ここでいうデザインは、いわゆるロゴや広告のデザインということではなく、
製品やサービスのデザイン、情報のデザイン、コンセプト的なシステム的デザインなど多岐にわたります。

デザイン、デザイン、デザイン・・・
なんだか考えれば考えるほど深いので、僕たちは果たしてデザイン会社と名乗ってしまって良いのだろうかと、3日間くらい寝れなそうな勢いです。
(´-`).。oO 布団に入ったら即落ち。

まぁ、それだけデザインというものが、経営に深く関係しているってことですね。

僕は小難しい話は好きじゃ無いので、今日はゆるくWEBデザインのお話しをしたいと思います。
「デザインの良し悪しを判別する方法」というテーマでお話ししたいのですが、
ちょっとこのテーマに関しては、割と永遠の課題的なところがあり、
答えが出ていませんので、その前提でうだうだ書きたいと思います。
(´-`).。oO 先に謝ります!

さて、デザインの良し悪しを考える前に、普段の暮らしの中で、人は何をもって良いか悪いかを判断しているのかについて考えてみましょう。

例えば「ドトールコーヒー」で考えてみます。
ドトールコーヒーが良いか悪いかを質問した場合、Aさんは良い、Bさんは悪いと答えるでしょう。
この結果は完全に個人の好き嫌いによるところですよね。

じゃあ次に、Cさんにとってドトールが良いか悪いかをAさんに聞いてみたらどうなるでしょうか?
ややこしいですが、Cさんはドトールのことをどう思っているかをAさんに聞いてみるということですね。
どんな答えが返ってくるかは分かりませんが、その答えはCさんを想像しながら出すものなので、個人の価値観(好き嫌い)ではなくなりますよね。

普段の暮らしの中での良し悪しは、自分がそれまで生きてきた中で経験したものや見たもの・知識などを元に良いか悪いかの判断をしているので、人によって良いか悪いかが異なります。

おそらく、質問の前に「○○にとっての」とくっつけると、だいぶ答えが変わってきそうです。
ここでいう「Cさんにとっての」ドトールですね。

話をデザインに戻します。

自分の家の玄関に飾る絵を選ぶときには、「自分にとっての」デザインなので、自分が良いと思ったものを選んで飾れば良いのです。
携帯の機種をデザインで選ぶときには、「自分にとっての」デザインなので、自分が良いと思ったものを選べば良いのです。

じゃあ、今日の本題である「WEBデザイン」は、誰にとってのデザインであるかどうかを考えれば、その良し悪しを判断できそうな気がしてきました。○○にとってのWEBデザインの○○の部分ですね。

玄関に飾る絵ではないことは確かなので、自分のためのWEBデザインではなさそうです。
ということは、自分の好き嫌い(自分がこれまで生きてきた中で経験したものや見たもの・知識などを元に良いか悪いかを判断する)で判断してしまっては、失敗しそうです。

この例についての○○の答えはここでは当然出ませんが、おそらく○○にはユーザー・ターゲットが入りそうな雰囲気です。
ターゲットにとってのWEBデザインと考えると、そのWEBデザインが良いか悪いかの判断ができそうです。

おっ、なんとなく答えが出てきましたね!

デザインの良し悪しを判断するときには、○○にとってのデザインという視点で考えてみると良さそうです。

デザインは情報を伝達するためのものです。
多くの人が陥る罠が、「自分にとってのデザイン」視点で良し悪しを決めてしまうこと。
この場合、自分に対しては情報の伝達ができても、自分以外の人にはしっかりと情報が伝達されない可能性があるよ!ということを頭に入れておく必べきですね。

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

株式会社ポケット・株式会社アプリコットデザイン代表をしているナカムラです。
ブランディングを中心にWEB制作、各種デザイン制作などのクリエイティブを行っています。 高校卒業→小売業→開業→事業譲渡→転職→開業→転職→いまここ。 3度の独立・失敗&成功?を繰り返し株式会社アプリコットデザインを設立。お客様と一緒に課題解決のために常に全力疾走!線は細いが誰よりも熱い想いを秘めている!

プロフィールはこちら

CONTACT

お問合せは
各お問合せフォームより
承っております。

ブランディングしたい、リブランディング
したいなどのお問い合わせはお気軽にどうぞ。
またこれから起業開業される方もぜひ一度ご相談ください。

BLOG

  • 全ての記事
  • ブランディング
  • 経営について
  • デザイン会社の経営
  • プロジェクト報告
  • 仕事のこと
  • ホームページのこと
VIEW MORE