コロナで何を得て何を失ったか | 株式会社POCKET

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コロナで何を得て何を失ったか

経営について

POSTED | 2020.09.16

WRITER | ナカムラ ヒロキ

コロナで何を得て何を失ったか
こんにちは、マスクをして歩くことに慣れてきたナカムラです。
(´-`).。oO 最初は苦しかったな

さて、今日はコロナになり何を得て何を失ったかについて改めてお話したいと思います。

基本ポジティブな僕も、3月くらいからのコロナの猛威に、当初結構なネガティブモードになっていました。

「思った以上にやばいらしい」
「大不況時代の突入か?」
「キャッシュは大丈夫か?」
「最悪の最悪の事態を想定せねば」

などなど、毎日飛び交うネガティブなニュースに振り回されていたのは事実です。
移動が制限され、人との接触が制限され、仕事が思う様にできなくなりました。

そこで、今自分たちにできること、という特設ページを設けて情報発信を強化したのと共に、地域の飲食店を応援するポータルサイトの構築や、コロナ対策の無償POPの配信など、正に今自分たちができることを考え実行してみました。

5月くらいから、僕はネガティブモードからポジティブモードにスイッチしていったのですが、その発端となったのは、他ならぬ「お客様からの問い合わせ」でした。コロナに突入すると、次第にホームページへのアクセス数が2倍、3倍になり、問い合わせが増えていったのですが、その問い合わせの一つ一つが「めっちゃポジティブ」だったんですね。

「こんな時だからポジティブに捉えたい」
「アフターコロナ時代を見越した対策をしたい」
「厳しいけどここで負けられない」

お客様のタダならぬ熱い思いが、問い合わせをいただいたこと以上に心に響いていました。
ポジティブな熱量のシャワーを浴びて、僕もポジティブ全開になっていったのです。

だから、本当にお客様の存在に助けられたコロナ初期でした。


コロナで失ったモノ

僕はこのコロナで一番失った物を一つ挙げろと言われたら、もちろんいろいろありますが、「コミュニケーション」と答えます。

大規模なイベントや身近なところでは飲み会など、人が集まって密になることが基本的にNGになり、打ち合わせなどいろんな物も基本的にオンラインになりました。オンラインになると、伝えたいことだけを端的に伝えることが多くなり、雑談・世間話などと呼ばれるコミュニケーションが限りなく少なくなったなと思います。

これまで場の雰囲気や、顔と顔を合わせてのコミュニケーションに慣れていた僕たちは、急にそれらを取り上げられて動揺してしまったのだと思います。


コロナで得たモノ

基本僕はポジティブなので、失ったモノは得たモノとして頭の中ですり替わるのですが、それでいくと「オンラインでいいじゃん」ってものと、「これは対面じゃなきゃダメよね」っていう使い分けができるようになったので、それらのバランスをとることで、より効率の良いコミュニケーションがとれる様になったかなと思います。

あとは距離が関係なくなって、それこそ全国に商圏が広がったことも大きくて。でも逆を言えば全国の会社がライバルになったので、むしろ競合が増えたのかもしれませんが。

より本質を求められ、本物だけが生き残れる戦国時代に突入し、着飾ることが意味をもたなくなることは間違いないので、これまでなぁなぁにしていたことにしっかりと目を向けなければいけないという意識が芽生えました。そこから自社のブランディングや社内体制の見直しなどを行っていったわけです。

コロナで一番得たものは、今一度地盤固めをするためのきっかけをもらったことです。

自分たちの強みや戦うべき場所、目指すもの、それらがはっきりと明確になったことは確かです。

そしてやっぱり、対面でのコミュニケーションの素晴らしさ、ありがたさを改めて感じ、人って素晴らしいなぁと思ったのです。


ただこれだけコロナに翻弄され、やられっぱなしでは悔し過ぎます。
コロナで失ったモノの10倍、自分たちの血肉にしてやろうと目論んでいます。
(´-`).。oO ただでは転びたくない!

だからね、今はめちゃくちゃ攻めています。
長期・短期的な目標を立てない僕ですが、3年後の未来を見ています。
というかやりたいこと、やるべきことがありすぎて、3年先までの計画が出来上がっているという表現の方が正しいのです。

不謹慎かもしれませんが、3年後、「コロナがきっかけだったよね」と良き思い出話になるように今からしっかりと準備して行きますよ!
(´-`).。oO という決意表明

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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