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POSTED | 2020.09.06 CATEGORY | 経営について

個に光が当たるのが怖い会社


こんにちは、毎日行くスタバの店員さんに「ナカムラさん、おはようございます!」と完全に身バレしているナカムラです。
(´-`).。oO いつものください的な

さて、本日は「個に光が当たるのが怖い会社」というテーマでお話ししたいと思います。

大企業はブランド力が圧倒的にあって、ひとつの商品にもきっちりとブランド力があります。
例えばコンビニに行くと、「ポッキー」や「カール」が売っていて、その商品は他社の商品と比較するまでもなく「ポッキー」や「カール」で、きっと迷うことなく指名買いするのではないでしょうか。

次に、引越しをしたくてアパートを探すとしましょう。不動産屋さんに行こうと思い、パッと思い浮かぶのは「CHINTAI」や「アパマンショップ」などの大手さんではないでしょうか。いきなり商店街によくある創業50年の不動産会社へ行くのには少しハードルが高すぎますよね。
(´-`).。oO 怖い人が出てきたら・・・

やはりブランド力・知名度がある会社には敵いません。

では、町の不動産会社はどう戦えば良いのでしょうか?
実は僕、中小企業の不動産屋さんで、うまくいっている会社を2社知っています。

その2社に共通していることがあります。それは「個」を全力で売っている点です。上手に個をキャラクター化して、それをフックに上手に営業をしています。商品やサービスが平均化した今、差別化を図るのが難しくなってきていることはここ頻繁にお伝えしています。ただ、大手にできなくて中小企業にできる最大の差別化ポイントは、やはり「人」なんです。

じゃあ、どの会社も「個」で差別化すればいいんじゃない?と思われるかもしれませんが、そんな簡単なことではないのです。

そこには弊害が大きく2つあると思ってて、
・スタッフに光が当たる事に対して都合が悪い会社
・個に光が当たるのを嫌がるスタッフ
こちらの2点が邪魔をしているのではないかと思うわけです。

まず、中小企業は個人に光が当たるのを嫌がるのかもしれません。
というのも、トップセールスマンになってしまったら、引き抜きはもちろん、独立だって考えられます。せっかく時間とお金をかけて育てた人材を手放すことは会社にとって大きなダメージですものね。だからあまり特定の誰かに光が当たるのを嫌がっている気がします。

そして次に個に光が当たるのを嫌がるスタッフの存在。その理由としては
・責任を負いたくない
・その会社で働いていることを知られたくない
・いずれ辞める気でいるから露出は控えたい
・恥ずかしい
などなど様々です。

これら2つの弊害問題を解決しないと、「個」で差別化することが難しいのかなと思うわけです。
「個」で差別化できれば、会社もスタッフもお互いにメリットがあるんですけどね。

ちょいとこの辺り検討したいものです。

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

株式会社ポケット・株式会社アプリコットデザイン代表をしているナカムラです。
ブランディングを中心にWEB制作、各種デザイン制作などのクリエイティブを行っています。 高校卒業→小売業→開業→事業譲渡→転職→開業→転職→いまここ。 3度の独立・失敗&成功?を繰り返し株式会社アプリコットデザインを設立。お客様と一緒に課題解決のために常に全力疾走!線は細いが誰よりも熱い想いを秘めている!

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