評価制度のつくりかた | 株式会社POCKET

POCKET DESIGN & BRAANDING FARM

JOURNALジャーナル

評価制度のつくりかた

経営について

POSTED | 2021.11.15

WRITER | ナカムラ ヒロキ

評価制度のつくりかた
こんにちは、なかむらです!

今日は評価制度のつくりかたというお話をしたいと思います。

僕らのお仕事でいうと経費の内、50〜60%が人件費です。
圧倒的な経費の割合を占めているので、ここのパフォーマンスによって会社の成果が左右されます。

みんながみんな超優秀な人ばかりであれば会社の成果は最高のものとなり、
超仕事ができない人ばかりであれば会社の成果は最低なものとなります。

だから積極的に人材へのパフォーマンスを上げる作業が必要で、
そこにはきっちりと時間やお金を投資した方が良いよねということです。


人材への投資の種類

人材への投資は主に3つで「評価」「教育」「採用」です。

いづれかの投資だけでは意味がなく、それぞれにきちんと投資を行いながら、
3つの要素を上手に連動させていく必要があります。

それぞれに説明していきたいと思います。


評価

働いているスタッフにとって、会社からの評価はやりがいやモチベーションにつながります。
そして評価は最終的に賃金などにも反映されるので結構重要なポイントです。

お金が全てではありませんが、例えば自分の給与がどんな風に決まっているのかが
明確になっていた方が、がんばりがいがあります。
給与を上げたければ、自分に足りないところを埋める、そうすることによって確実に評価につながり給与に反映される。
このことが約束されていることが大切です。

評価する人の感情(好き嫌いなど)によって評価が決まることを避けなければいけません。

会社にとっての評価とは、企業が必要とする人材像に対して近いのか遠いのかです。
なので、評価制度を作る前に、まずは企業としてどんな人を望んでいるかを決めておく必要があります。
その人物像に対して、現状のあなたはこうだね!という具合に評価をした方が公平です。

この評価は技術的な「スキル」と人間性「パーソナル」、そして管理能力「マネジメント」の3つの軸で考えた方が良さそうです。


教育

評価制度ができたら、次は教育制度です。
会社として必要な人物像になるために、必要なスキルやマインドは何なのか、それを身につけてもらうのがが教育です。

やみくもに教育を行うのではなく、教育制度に沿った形で教育を行うことが好ましいですよね。
教育制度を確立すると、必要なスキルやマインドなどの共通認識を社内で持つことができます。


採用

最後に採用です。
評価制度と教育制度が出来上がっていれば、あとは企業が必要としている「人物像」に則って採用活動を行えば良いのです。
給与の額面も、上記を逆算することで公平な金額に決めることができます。


いかがでしたでしょうか?
この3つの投資に対しては順番があり、「評価」→「教育」→「採用」と行うのがベターで、
逆からやってしまうとチグハグになり一貫性がなくなり、せっかくの制度が崩壊してしまいます。
ぜひ順番を意識しながら取り組んでみてはいかがでしょうか?

うちの会社も今一度、これらの制度を構築しています。
またご報告します!

それではまた!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

RELATED POST関連記事

トップページ > ジャーナル > 評価制度のつくりかた

WORKS

  • ALL
  • BRANDING
  • WEB
  • GRAPHIC
  • LOGO

CONCEPT

3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

MEMBER

  • ブランドマネージャー兼デザイナー

    Hiroki Nakamura

    Learn more
  • ブランドマネージャー

    Hagiwara Masataka

    Learn more

CONTACT

お問合せは各フォームより
承っております。

ブランディングしたい、リブランディングしたい、ホームページを活用したい、事業転換したい、新規事業を始めたいなど
各種お問い合わせはお気軽にご連絡ください。